どーにもダルイ場合
2006年 09月 19日
で、そのあと、あんまりダルイものだから、おもむろにばーって寝たのね。
起きたのは朝6時。
「え、6時って、朝?夕方?いや、今は9月後半だから、6時だったら日が暮れているはず。というか、鳥がさえずっているし、朝だ。朝」
と、朝を認識しかねるくらい寝ていたらしい。しかも、身体がダルイ。
なんか、寝たというより、気絶・失神していたというほうが近いかもしれない。
どーにも風邪状態が続いているのです。
こんだけ寝たら回復してもいいはずなんだけどな。
どーも、これまでの人生で「寝る=敗北」な気がしてて。
というのは、テスト前日とか、美術の作品の〆切前日とか、始業式前日とかは必ず徹夜で課題を仕上げてきた人間なので、寝たら負けだったのです。
実際問題、そういう状況になってる時点で負けてんだよね。(苦笑)
まあここは冬山じゃないので、人間「寝なきゃ死ぬぞ!」ってことで。