ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

syrup16gを聴いている場合

 お気づきの方もいらっしゃると思われますが、
 当ブログ"More機能"というものをはじめてみました。

 メインページでブログの出だしのみを表示し、"記事の続きはこちら"をクリックすると記事の続きが表示されるという機能です。私のブログは、テーマが多岐に渡りつつもやたら文章が長いので、閲覧する方にとっては興味のないテーマの記事を飛ばすことが困難だったことと思います。
 ギターを弾かない方も、プロレス見ない方も、これで若干読みやすくなるんじゃないかと・・・ってそしたら何にも残らないじゃん(爆)。

f0053545_1475687.jpg それはともかく。昨日からウチでsyrup16gがヘビーローテーションしてます。



 Syrup16gについては以前何度となくブログに取り上げたとは思うんですが、私の愛読書になりつつある(笑)"Effector Book"の最新刊Vol.3がディレイ特集で、その中で紹介されていた"ディレイアルバム100選"の中に、Syrup16gの"COPY"【右:犬のジャケット】が入っていたのです。

 この記事の右側に無造作に張ってあるジャケットが、とりあえずいま目の前にある4枚です(笑)。

f0053545_1481463.jpg 最近私の音作りの興味がオーバードライブからディレイに目移りしていまして(Effector Bookの影響が大:苦笑)、自分のプレイにも積極的にディレイを取り入れようと模索してます。
 思えば今までは"むしろアンチ空間系"くらいのノリだったんですが、こういう空間系とか揺れモノ系のエフェクターが使えると、表現の幅は格段に広がるんだなーと思います。好き嫌いは別としても。

 って今回はギターの話じゃなくて、Syrup16gの話だっちゅーの。

f0053545_1482977.jpg 高校生以来、聴く音楽の比率が圧倒的に洋楽が多くなったのもあって、邦楽でお気に入りのバンドというのがめっきり少なくなってしまいました。
 それでも昔からの馴染み的にザ・クロマニヨンズのアルバムは買ってます(やっぱり私の中ではザ・ブルーハーツは何人にも超えられない存在なので・・・)。そういえば数年前まではB'zのアルバムを律儀に買っていたものでした。そういえば私もいつの間にかB'z離れしましたね(笑)。

f0053545_148454.jpg 21世紀に入ってから邦楽で心底「やられた!」と思ったバンドといったらゆらゆら帝国くらいのものかなあなんて思っていたんですが、
 それ以外で、自分がここまでハマる邦楽があるのかと、いわば自分で自分をビックリしてあげたい(なんのこっちゃ)と思ったバンドが、Syrup16gです。


 とはいえ、このバンドについて私が語ることもほとんどなくて、
試しにレンタルでもして聴いてみてくださいくらいにと薦めるくらいしかできないんですけど(笑)。
 ははは、記事が終わってしまった(笑)。

 というのも、現在のJ-POPシーンの中で、こういう似た感じのバンドはたくさんあるんじゃないかとも思うんですよね。ACIDMANとか同系列といわれるんでしょう(あ~、ACIDMANも割と聴いていたかもしれないな)。はっきりいって現在の音楽シーンには疎いので、もしかしたら自分が他のバンド知らないだけで、たまたまSyrupの電波だけが自分のアンテナにのっかって流れてきただけなのかもしれないので・・・。
 Syrup16gもライブ見に行ったわけでもないですし、ていうかここまで書いておいてCDもレンタルで済ませてたりする(せめて買えよ:爆)ので、正直バンドのことをよく知らないんですよ。

 しかし、それにしてもよく聴いてます。洋楽含めても、ここまで聴いているCDも珍しいんです。

 何か、Syrup16gのサウンドが自分に異常なくらいしっくりきたのです。
 陰鬱な雰囲気。メロディに中毒性がある気がします。あとは声と、歌詞の当てはめ感(笑)。ギターの音色も好みなんだろうなー。気にして聴いてみるとディレイが重要な要素だった、というのは昨日気づいたこととして(笑)。

 音楽なんて完全に好みの世界ですから、私がいくら薦めたところで「そうかねー普通じゃん」と感じたらそれまでなんですが、気になったら是非レンタルでもしていただいて(笑)。
 最初に聴くなら"HELL SEE"【上記:赤い羊のジャケット】辺りがいろんな要素を凝縮している気がしますが、個人的には
"DELAYED"【上記:黒いジャケット】がたまらないです。
"Mouth To Mouse"【上記:黄色い手のジャケット】は完成系的な感じでこれもお薦めです。


 何にしても、中毒性すら感じてしまう音楽って凄いなと、改めて思います。
 そして、そういう音楽が自分で作れたらどれだけ素晴らしいことかと思います。
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by rollin_fujiyama | 2009-03-13 01:51 | 徒然山