ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

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 録画見ました。


 全試合振り返るのが大変なのでざっと書きます。

 K-1ルールでK-1選手×総合選手・・・という試合で、軒並み総合の選手が勝っちゃってました。この組み合わせでの名勝負と言えば魔裟斗×山本KIDでしたが、あのときも魔裟斗が意地を見せましたし、そこはK-1の選手勝っとかなあかんやろてとこだと思うんですが、何なんでしょう・・・。
 これまで、総合のストライカー(って言葉は今も通用するんでしょうか、主に打撃で攻める選手)はパンチが雑な印象を受けていたんですけど、思いっきり通用してしまっているじゃないですか。
 まあアリスター・オーフレイムはかなりの選手だと思っていただけに、もしかしたらやるんじゃないかと思ってたら、本当にやってしまった。バダハリは調子悪かったのか、いまいち覇気がなかったですね。ていうか、そしたらオーフレイムはK-1GPでも出ちゃったほうがいいんじゃないかっていう。

 それよりも、
 武蔵が駄目すぎ。
 ホントにがっかりしました。私、凹みました。引退だなこりゃ。


 ミノワマンは素晴らしかったです。


 一方の万太郎は、マスク脱いだほうがいいでしょう。まーボブ・サップもそんなにどうにでもなる選手ではないと私は個人的に評価してるんですが・・・。
 というか、ミート君が気味悪すぎ。
 冷静に見ると、もしかしたら、万太郎の中のヒトは永田弟みたいな選手なのかなと思うんですよ、経歴からして。決定力が無いと面白くならないんですよな総合って。


 マークハントはどうしちゃったんでしょうね。ピークすぎちゃったんでしょうか。

 その反面、ミルコは仕事しましたね。まー盛り上がらない試合ではありましたけど、でかいヒト相手じゃしょうがないんだろうなと。

 そういう意味では、今大会でもっとも盛り上がったのは佐藤×キシェンコな気がするんですけどね。


 青木はホントにすごいですね。一番間違いない選手ですね。この前王者になれてれば・・・ってところが、また面白いんですけどね。


 所と中村の試合も面白かったですね。所ね~、上手いなと思うところはあるんですけど、やっぱり足りない感じですよね。中村が完全に押してましたね。中村は今後期待されるでしょうね。


 一応最後に桜庭×田村に触れておきますけど、あと10年、少なくとも5年前にやっておくべき試合だったんじゃないかと思います。裏番組ではUの先輩たちがお芝居(ハッスル)してたりして、昔を見てきた者としては、(苦笑)と書くしかありませんでした・・・。残念です。


 全体的に見ても、個人的に、武蔵がひどすぎた件が一番凹みました。


 あ、危ない危ない、実況解説に突っ込むの忘れてた(笑)。

 なんで福澤ジャストミート朗がそこに!(笑)
 いや、ホント分かりませんけど、なんで?しかも、ミノマワンと万太郎という、プロレス絡み(?)な試合に限ってジャストミート。個人的には全日本プロレス中継を思い出して嬉しいにしても、おおそらくお茶の間の9割5分は「なんじゃそりゃ」と思っていたに違いない(笑)。

 "世界のTK"と"超常現象オタクのトリックスターのヒト"のコンビは相変わらず素晴らしいです。

 川藤先生と球界の番長もまあそれほど邪魔でもなかったのでよしとするとして、
 谷川Pの存在感がかなり薄くなってきたな。(苦笑)それでいいんですけど。
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by rollin_fujiyama | 2009-01-03 00:31 | 格闘山

K-1GP2008 REVENGEな場合

 初期のK-1には、"REVENGE"という主にGPでの遺恨を清算するような(?)マッチメイクで成り立つ大会があったものでした。
 そして、今ここに、K-1 REVENGEが復活を遂げます。(笑)

 いや、単に今回見逃した2008GP、YOU TUBEで全試合見ることができたので感想をば、というだけの話なんですけどね。


 そういえば今年のGP決勝大会、9/27の開幕戦についてこのブログで触れてなかったんですよね。これについてもリベンジしたいところですが、正直ほとんど試合の内容を忘れてしまった始末なので、ざっくり振り返ります。
 やっぱり、何といってもシュルトの敗退。この時点で今大会MVPはアーツなんじゃないかと思わせる快挙です。
 ホンマンも敗退。バダ・ハリがいよいよ王座に輝くか。
 そして、グラウベ・フェイトーザが敗退。エロール・ジマーマン出てきました。
 で、日本勢はついていけませんでした。どうも、光が見えてきません…。


 というわけで、ベスト8。

 アーツ×バダハリ。
 なんかアーツがよくなかったですね。シュルトに勝った勢いがまるで感じられませんでした。とにかくバダハリのパンチがのびたっていう印象。

 ジマーマン×テイシェイラ。
 結果ジマーマンが勝ちましたが、テイシェイラが目に見えて上手くなっていたのがよかったです。今後に期待したいものです。

 サキ×カラエフ。
 ルスラン・カラエフは個人的に非常に期待していた選手なんですが、なんかコンビネーションがむしろ下手になってしまったような気がしました。もっとボディやキックに散らせばどうにでもなったと思うんですが…。一方のグーカン・サキはカウンターでしっかりと決めてました。ローキックが重そうでいいですね。

 レミー×バンナ。
 バンナは圧倒的プレッシャーをかけられればモノにできた試合だと思うんですが、逆にレミーが圧力をかける場面が多く、ディフェンスも非常に固かった。要するに、レミーがよかったですね。これでバンナをKOできれば文句無いんですけど、そこまでいけない辺りがレミーに物足りなさを感じてしまうところなんでしょう。バダハリはアーツをしっかりKOしてますからねぇ。
 それにしても、バンナは腕大丈夫なんでしょうか…。

 いよいよ準決勝。
 バダハリ×ジマーマン。
 この試合は凄かったですね。
 K-1には、「奇跡」が起こることが稀にあって、プロレスでも有り得ないようなKOの連続劇が繰り広げられることがありますが、この試合がまさにそれでした。
 しかも、ダウンを奪われてからのバダ・ハリの巻き返し、さらには学習能力の凄さというかセンスが光った辺りが、バダハリが只者じゃないことの証明だと思います。
 ジマーマンもすごくいいんですけどね~。まだ若いですし、なんだかんだで10年前の選手が活躍してるKのリングに、ようやく新しい選手が出てきたな~って感じがします。

 サキ×レミー。
 いや、このフィニッシュに大爆笑してしまったんですけど。(笑)
 ジャンプキック炸裂しすぎですねこれ。
 GPの準決勝というy大舞台で、何がどうなったらあんなフィニッシュになるのかがよく分かりませんね~(笑)。
 ものっすごい痛そうです。いや、あれだけ思いっきり入ったら、そりゃ痛いでしょうに…。

 決勝は省略。(爆)


 いや~、今大会も特に準決勝の2試合なんかは特に素晴らしかったのに…決勝でぶち壊しちゃいましたね。これでバダハリが勝ってれば文句なしでしたでしょうに…。決勝は分からない試合でしたから、ちゃんと決着をつけて欲しかったですね。
 ていうか、この決着はベルトでもかけて今度やるんでしょう。期待しましょう。
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by rollin_fujiyama | 2008-12-08 00:44 | 格闘山

K-1GP2008な場合

 1994年から見続けているK-1GPですが、大事件が起きてしまいました。

見逃した!(爆)

 完全に見逃しました…!


 しかも、実際今大会で、ホントに事件が起きてました…。

 一応、今主要な試合をYoutubeで見たんですが、絶句ですねこれ…。
 最高に盛り上がらない形で終わってしまったじゃないですか…。

 全試合ちゃんと見てないだけに、文句も言えないのがなんともくやしいんですが。

 レミー優勝ってのは結果だけ見ればうれしいんですが、これじゃちょっとねぇ。
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by rollin_fujiyama | 2008-12-07 01:14 | 格闘山
 いや~、凄かった。近年のK-1では稀に見る凄い試合でした。

 実は今日放送なのを忘れてて、21:30頃から見出したんですけど(汗)いや~、WorldMAXの本戦見られてよかった・・・。


 まず魔裟斗×佐藤が凄まじい試合でした。

 序盤から魔裟斗の左フックと佐藤の左ヒザが交錯。そして2R開始直後、魔裟斗まさかのダウン。佐藤のパンチが面白いように入ってしまう。しかし、その後の巻き返し。3Rは打ち合いの展開ながらも魔裟斗の巻き返しが目立つ。そして、エキストララウンドで魔裟斗がいよいよ巻き返し、判定勝利。
 こういう期待がかかった試合でお互いがかみ合わず全く面白くない試合になることはとても多いんですが、正直、この二人がここまでかみ合うとは思いませんでした。

 佐藤は明らかに強くなってますよね。以前はリーチが活かしきれず押されてしまう展開だったと思うんですが、今大会ではリーチが相手にとって完全にプレッシャーになってました。それでも突っ込む魔裟斗もすごいですけど。


 で、なんでサワー×キシェンコがダイジェストやねん。

 サワーはノらないとイマイチなんですよね。この試合は悪いところが出ちゃってた感じがしました。うまく畳み掛けられれば勝ててたんじゃないかと思うんですが。
 キシェンコは前々から絶対に出てくる選手だと思ってたんですが、スピードと正確さと若さゆえの勢いって、これはなかなか凄い選手だなと改めて感心しました。


 決勝の魔裟斗×キシェンコ。これもまた凄まじい展開・・・!

 1Rあれだけいい感じにすすめておいて、魔裟斗が再びまさかのダウン。自分のキックでスリップしてしまうような足取りから見て、明らかに魔裟斗の方が疲れてました・・・がしかし、そこからの巻き返し。
 正直、冷静に見たらエキストララウンドも割と微妙な判定ではあったと思うんですが、どちらかと言えば魔裟斗でしたかね。前田さんも言ってましたけど、印象のいい戦い方としては魔裟斗は完璧だと思います。加えて、日本人には滅多に見られないスタイルでもあると思うんですよね。

 で、いい加減
 矢沢心ばかり映すの止めろ。

 あれだけダウンしてチャンピオンてのは。
 ・・・あり得ないと言いたいところではありますが、実際ダウン後の巻き返しのほうが、あり得ないくらい凄かった。
 あそこでダウンしてなきゃ3Rで勝ててただろーとか言いっこなしなんだろうな~。魔裟斗のスタイルがそういう諸刃の剣的なモノだという説明でいいんでしょうか。


 そうそう、この前ヘビー級のほうやってましたけど、録画してまだ見てないんですよね・・・。どっちかっていうと、正直MAXのほうが面白いと思ってます。
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by rollin_fujiyama | 2008-10-02 00:56 | 格闘山

7.21 DREAM.5を見る場合

 気づいたらDREAMも5回目の大会。2・3・4について書いてないじゃないか。

 いやはや、ここのところK-1・総合の大会の感想を書いている余裕がなかったんです。
 が、今大会ばかりは、書かずにはいられません。すごかったです。

 何がって、世界のTKに決まってるじゃないですか。
f0053545_2304337.jpg
 ※世界のTK・・・UFCで日本人初のレギュラー参戦を果たし、世界的にも評価の高い総合格闘家、高阪剛の愛称。あくまでしつこく言うが、ガッツ石松ではない

 選手の力を5段階評価する謎のTKチャートにはじまり、

 おそらく地上波格闘技中継では初と思われる
画面上への直接書き込み。(爆笑)

 挙句の果てには、自らの解説について隣の須藤元気に
 「そうだよな、元気!」と呼びかける始末。(再爆笑)
 何故須藤元気に対しては親戚のおっちゃんみたいな感じで接するのかの謎。(笑)

 さすが世界のTK!某T川プロデューサーなど目じゃない!

 て、もはや高阪さんが谷川P並みのいじりやすさを備えていることはともかくとして。
 マニアックな解説に伴われる直接書き込みは、さながら格闘技解説ビデオ(そんなもんあるのか)を見ているようで素晴らしかったです。
 とはいえ、私みたいな格闘技かぶれのひとならともかく、特に格闘技ファンでもない一般の視聴者からしたら、画面上にいきなりマリオペイントみたいな線を書かれたら邪魔でしょうがないような気がするんですが。


 そろそろ試合に触れましょうか。(爆)

 いや~、まずはやはり、青木×宇野でしょう、これは。

 青木がすごい。すごすぎます。どんだけ強いんですか。
 宇野をほぼ完封でしたね。
 元気さんも解説してましたが、マウントであんな仕掛け方ができる選手はいないですよね。宇野だからこそ、それを時間いっぱいしのげたんじゃないかと思わされました。
 ていうか、「宇野逃げ」って単語があるんですか。(笑)

 川尻は惜しかったですね。
 しかし、素晴らしく盛り上がった試合でした。この前のアルバレス×ハンセンもすごかったんですけど、この試合もこれだけ噛み合ったのはすごいですね。

 個人的には、絶対的な強さを見せ合ってどうこうじゃなくて、例え技術がそこそこの選手同士でも、お互いのせめぎ合いがギリギリであればそれは盛り上がるわけで、いい試合足りえると思うんですよね。それはつまり、至極プロレス的な見方な気がしますけど(笑)。
 だから、セーム・シュルトの試合は面白みにかけるのね。

 話が逸れました。

 で、青木が優勝できないってところがドラマですね~、ええ。
 試合後のコメントによると、どうやら宇野戦で相当消耗したらしいです。
 でも、ヨアキム・ハンセンも相当な選手であることは確かで、優勝するに充分な実力をもっていると思うんですよね。でも、そのハンセンをエディアルバレスは破っているわけで、そのアルバレスと接戦をした川尻もまた充分に優勝できる力があるわけですよ。ブラック・マンバとかもいますし。K-1ミドル級より充実してませんかこれ。今後が楽しみですね。

 ヌルヌル秋山。ものすごい強いですね。何と言うか、モノが違いますね。
 頑張って欲しいです。
 ていうか、柴田頑張れよ・・・。相手が悪かったけど。でも、パンチとか当たってたよね。

 マーク・ハントはなんか負けるような気がしてたんですが、ホントに負けちゃったですね。うーむ、一時期はこのヒトがきっと最強だとさえ思ったんですが・・・。こちらも是非頑張っていただきたい。

 所さんはトップファイターに比べると詰めが今ひとつなんじゃないでしょうか。いや、それってものすごく「言うは易く行なうは難し」なことな気がしますが・・・。(爆)頑張って欲しいです。

 以上、DREAM.5でした。
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by rollin_fujiyama | 2008-07-23 03:05 | 格闘山
 つい先日MAXをやったばかりなので、こう立て続けにK-1があると見るのが大変です。最近プロレス中継のほうも、録りためて見きれてないという状態なのですね。


 そんな私情はともかく、ヘビー級。

 個人的の今大会注目は武蔵×澤屋敷の一戦でした。

f0053545_22222658.jpg 武蔵への思い入れは過去さんざん語ってきたので今回は割愛(笑)。
 シルバーアクセ全開で入場してくる武蔵を見て我思う、
 「北斗の拳」に出てくるジードの手下にこういう感じのヒトがいそう。「今じゃケツを拭く紙にもなりゃしねえってのによぉ~」的。

 「天は二物を与えない」という物言いについて、武蔵のそれは非常に説得力を感じます(笑)。

 そして、澤屋敷はやっぱり三瓶にしか見えません。坊主やめれ(笑)。

 武蔵の攻撃の際の「あい!」という気合いの掛け声がうるせえと思っているヒト挙手。
 因みに、活用形は「あいあいあーい!」です(←コンビネーション時)。

 大先輩を相手に、若干澤屋敷がびびってしまった感があったように思うんですが(笑)。そういえば澤屋敷が勝った藤本は、逆に貫禄がないのかも。

 武蔵の動きを見ていて、世界のトップファイターと比べるとああ~やっぱり厳しいかな~と思ってしまわざるを得ないです。しかし、本人の言うとおり、同じ日本人には負けないだけの技術は確固として持っているわけです。
 打ち合いに際して、澤屋敷のパンチはとてもセンスを感じました。ローキックもよい。やっぱり、パワーがないのが痛いように感じます。カウンターじゃないとKOできる気がしないというか。
 一方の武蔵は、澤屋敷に対して随分センスないパンチの打ち方するな~とか思ったりしたんですが(笑)、それでも、自分のパターンにもっていって力でねじ伏せるやり方は持っているんですよね。やっぱり、長い経験によって構築されたスタイルが見えますよね。

 それにしても、武蔵がこの試合を判定ではなく、しっかりKOで勝利した点はよかったです。


 バダ・ハリは今年のGPどこまでいけるか、期待したいですね~。完全にレイ・セフォーの間合いで戦っていたと思うんですが、KOしましたね。


 マーク・ハントは、もう一~二戦K-1やってからシュルトとやったらよかったと思うんですけどね。それだけ、シュルトに当てる相手がいないってことなんでしょうね…。あのベルトは今後シュルト専用になってしまうんじゃないかと思うのは私だけでしょうか…。馬場さんのPWFみたいな(←初代の防衛38回)。


 テイシェイラはK-1がすごく押してるんだな~と。実際、割とデカいし重心が抜群に安定しているように感じました。キックボクシングに慣れていけば、結構なところまでいけそうです。
 ていうか、これでまた空手に戻って…って、そしたら空手で顔面打ちそうにならないんでしょうか(笑)。


 では、お待ちかね、今週の谷川P。
 武蔵×澤屋敷戦、1R残り2:00辺りでの解説。

実況「さあ、両者ともカウンターを狙うのが得意な選手同士です」
谷川「ただねぇ、あの、澤屋敷選手は、ボクは本当今日はスピードでね、かく乱するのが一番いいと思いますね」
 (澤屋敷パンチのコンビネーションに前蹴りで距離をとる武蔵)
実況「それを前蹴りでしのいでいきます」
谷川「武蔵選手は待ってますね」
(と、武蔵がカウンターを待っていると完全に言い切る
実況「あ、そうですか」(若干戸惑いつつ)
谷川「ええ」(確信的に)

 …その五秒後、ハイキックを皮切りに攻め立てる武蔵(笑)。

 谷川Pの見たまんま解説の極み(苦笑)。
 60秒で決めつけたな~。…そもそも、開始直後の1分も武蔵の手数のほうが多かったですし…。実況の長坂さんもいろいろ対応に困ってるんだろうな~的な。



 続いて、今週の糊化さん
 同じく武蔵×澤屋敷戦、ゴング直前のコメントより。

実況「紀香さん」
紀香「はい」
実況「武蔵をねぇ、見続けた思いというのもあるでしょうが」
紀香「ホントですねぇ~」
実況「たった一年でここまで駆け上がってきた澤屋敷選手についてはどう思いますか?」
紀香「いや、素晴らしいと思いますねぇ。今本当にK-1のお客さんというのは、日本一強い日本人を求めているんで、まぁどちらが勝っても自分らしく戦って欲しいです」
実況「んなるほど~!」

 えぇと、日本一強い日本人…。間違ってはいないな。(笑)


 最後に、今週の実況の長坂さん
 (最近とんねるずの「細かすぎて伝わらない物まね」でもネタになってますね)
 やはり武蔵×澤屋敷戦、2R中盤KO直前武蔵のミドルキックについてのやりとり。

谷川「逆に武蔵選手のミドルもホントに今日はいいですねぇ~」
魔裟斗「ミドルいいとこ入ってますよねぇ」
谷川「うん、効いてますよねぇ~」
長坂「長島一茂さ~ん」
一茂「はい」
長坂「あのミドルはねぇ、武蔵はホントに
世界をつかみかけたミドル
ですよねぇ~」
一茂「そうですよね~」(普通に返す)

 褒めてんのか馬鹿にしてんのか…(笑)。
 思わず、長州力が永田裕二に放った名言「天下を取り損ねた男」を思い出しました(笑)。これは、名言でしょう(笑)。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-14 23:28 | 格闘山
「優勝することに決めました。
   …決めちゃった」 
by 反逆のカリスマ

 いや~今年度開始早々、早くも名言がでましたよこれ。(爆)


 いきなり話が違うんですけど、
まるでホストにしか見えない新庄役の城田優。
 春の新ドラマ『Rookies』のTBSの押し方が尋常じゃなくて若干引き気味ですらある私ですが。「HIROYAとツカサ(難しい字ですね)でルーキーズだから」ちゅう無理な設定で出てきちゃってますねこれ。


 ていうかなに、キシェンコの試合はダイジェストてなんですかこれ?もうちょっと見たいんですけど。ドラゴに関しては放送ないの?何これ?

 城戸はやりましたね~。あと佐藤も勝ちましたね。佐藤の相手のディレッキーはなかなか動きがいい選手だなと思ったんですが、2R以降から絵に描いたような展開で佐藤がペースを握りましたね。

 私一押しのザンビディスは調子よかったんですが、サワーは手堅いですね。手数は少なくとも的確に当ててますし、最後のハイキックはさすがとしか言いようがないです。ザンビディスの電撃KOが見たいんですが…残念です。

 ブアカーオ×クラウスはいい試合でしたね~(谷川氏調ですよ勿論:笑)。
 ブアカーオの左ハイ、左ストレートは見てて惚れ惚れしますね。速すぎますね。しかも、これがクラウスの右腕にバッチバチ当たってしまうわけで、クラウスとしては非常に攻めづらい状況になってしまうわけですね。加えてローも来るという。
 ただ、ラウンドを重ねるごとにブアカーオが消耗してきたのと、完ぺきが故に規則正しい攻撃パターンに順応したクラウスが攻め手をつかんできた感じ。ラウンドをとったとられたがあったのか分かりませんが、3Rでドロー、延長戦。
 エキストララウンドは、私は正直クラウスが取ったと思ったんですけどねぇ…。有効打はクラウスのほうが多かったと思うんですが、判定でブアカーオ。

 反逆のカリスマは、さすがですよ、やっぱり。なんだかんだ言って、Kのリングでこれほど有言実行をできたヒトはいないですもんね(まあチャンピオンには遠ざかってしまってますが)。きっちりKOしてしまうというのはすごいことです。
 カラコダもかなりいい選手なんですけどね~、本人がおっしゃるとおり毎回チャンピオンと当たって負けてしまうのな。相手が悪いというか…。カラコダには、並みの選手では勝てないでしょう。そういう選手にKOで勝てるというのがね、すごいですよ。

 どうでもいいですが、なぜか試合の感想が解説の畑山さんっぽい口調になってしまっているのは気のせいです。


 う~む、本当はTBSが魔裟斗を押しすぎなのを批判しようと思ってたんですが、
私も十二分によいしょで終わってしまったではないか。(爆)

 こうなったら、今年の優勝予想は魔裟斗くらいまで言っとこうかな。(核爆)
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by rollin_fujiyama | 2008-04-10 23:23 | 格闘山

3.15 Dream.1を見る場合

 新しい総合格闘技イベントDreamの初回をテレビにて見ました。

 Dreamの開催はふとテレビの特集番組(番宣みたいなやつ)で知って、かなり寝耳に水的でした(笑)。とにかくミルコ復活を押していたのが印象的。
 背景は昨年末のダイナマイト・やれんのかの大連立という流れの延長戦上ということらしいですが、出場選手からして、なにやらオールスター的な感じを受けました。


 で、TBSの放送を見ました。
 やっぱり、理不尽に見られなくなってしまったPRIDE畑の選手が見られるというのは嬉しいですね。
 といいつつ、最近は注目される選手がたくさん出てきたので、誰がPRIDEで誰がHERO'Sだったか分からなくなってきつつあります・・・。(汗)私の格闘技視聴方法である番組を録画して煽りVTRはとばして試合部分しか見ないというスタイルが影響している気がしてなりませんが(苦笑)。


f0053545_21491735.jpg それにしても、何がよかったって、
世界のTKこと高阪剛【右写真】の解説がよかったですね(笑)。
 いやいや、決して
ガッツ石松ではありません。(若干これが言いたかっただけの感あり:爆)

 試合の流れや技術的な要点など、非常に的確な解説で勉強になりました。伊達に世界のTKと呼ばれてません。
 もはや、今どき「世界の・・・」という呼称がつけられるのはナベアツか高阪のどっちかでしょう(笑)。
 なにせTKはヒョードルに唯一黒星をつけた男ですから。(但し、ヒジの反則によるアクシデントですけど・・・しかもリベンジで思いっきり負かされました:汗)

 これまでの総合の解説というのは、得てして適当か主観的かのどっちかだった気がします。今回も、隣にいたKIDの言動があまりに主観的で面白かったですが・・・(笑)。須藤元気も実に素直な解説で好感が持てるんですが、TKのテクニカルな面でのマニアックさ加減がたまりませんでした。あたかもボクシング解説者のような感じで。


 一試合づつ振り返ると極端に長くなってしまうのでやめますが、カードがいいせいか、好試合が多かったです。
 カルヴァン×青木は残念でしたね。しかも、何気にあの試合が最後の試合だったんですねぇ・・・会場は余計に不完全燃焼だったのでは・・・。
 ミルコは圧倒的ですね。早くPRIDEのようなカードを組んで欲しいですね。

 ともあれ、Dream重量級はますます期待が持てそうです。ところで、マークハントは出ないのかな。
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by rollin_fujiyama | 2008-03-15 23:59 | 格闘山

K-1GP2007を振り返る場合

 個人的にK-1が一番面白かったと思うのはアーツ、ホースト、フグ、ベルナルドらがしのぎを削っていた'96~'98年辺りなんですが、今大会は、その時代に匹敵するくらいよかった(言い方を変えれば「よくできた」)大会だと思います。

 私が(期待を込めて)予想したレミー・ボンヤスキーは準決勝で敗退。結果は順当(?)にセーム・シュルトの3連覇でした。
 が、どの試合も内容がよかったです。というのも、どの選手もコンディションがよかったように感じました。近年のGPでお約束となっていたリザーバーの出番がなかったことが、大会のテンションを保てた大きな要因のひとつだと思います。

 それでは、各試合を振り返ります。
準々決勝
○バンナ×ホンマン●
 バンナがなんだかんだ言いながら負ける(笑)と予想してたんですが、いきなりベストバウトかと思わせる素晴らしい試合。バンナが判定勝利。これまでに比べてもバンナの動きがよかった。あの距離に入って顔面を狙う根性に感動しました。ホンマンもスタイルを変えたりしてよくなってますが、まだまだシュルトのようなうまさがないですよね。

○シュルト×グラウベ●
 この試合のハイライトは、何といっても2Rのブラジリアンキックしかないでしょう。あれでダウンを取っていたら、もしかしたらグラウベが上がっていたかもしれないです。
 この「もしかしたら」という辺りがシュルトのやっかいなところで(笑)、もしダウンしたとしても、それでも立て直せそうな磐石さが充分に感じられました。
 しかも、この試合のシュルトの仕上がりはあまりよくなかった気がしたんですが・・・まさに、「どんだけ~!」とでも言いたいくらいです。
 特筆すべきは、グラウベがシュルトのヒザを完全にガードできていた点。あれでもっとアグレッシブにいければな~と思うんですが、そういうヒトなんでしょうねグラウベは。

●バダ×レミー○
 バダと書けばいいのかハリと書けばいいのかそれはどうでもいいとして(笑)、これは今年屈指の名試合でしょう。私のレミーびいきを差し引いても。魔娑斗も言ってましたが、レミーにホーストを見ました。個人的に最もK-1らしい選手だと思っているのはホーストなんですが、今あのテクニカルなスタイルを最も感じさせるのはレミーだと思うんですよ。
 ていうかミルコ何してん!(笑)ヒゲ面のミルコが何かおかしかったですね(笑)。しかし、ますますこれでレミーを応援したくなったりしました。 
 バダ・ハリはここのところ特に安定してきたな~と思います。とにかくスピードが速い。1Rは同じようなスタイルでレミーを押してたのは驚きました。しかし、もっと驚いたのは2R、3R。レミーがローキックで巻き返す。この辺りは経験がモノをいったなと感じました。

○アーツ×澤屋敷●
 澤屋敷が三瓶に見えました。
 さんっぺぇ~です。
 澤屋敷もあんまり調子上がってなかったのもあるんでしょうけど、それよりも、
アーツがよすぎでした。
 コールを受けるときのアーツを見て、一目で「あっ!アーツやばい!(←「コンディションが最高によい」の意)」と思いました。いや、ホントに。
 案の定、'98年ばりの動きを見せました。ローキックといい、コンパクトじゃない割に的確に集めるパンチといい。ハイキックにいたってはガードしてもダウンするって・・・。

準決勝
●バンナ×シュルト○
 何故かホンマン戦よりも戦いやすそうなバンナ。これはいけるか?と思ったんですが、やっぱり前の試合が響きましたね。残念です。グラウベと比べると、ガードも甘かったですし。

○アーツ×レミー●
 アーツがレミーのスパーリングパートナーをしていたのは知りませんでした。やりづらいのか消耗してしまっているのか、精細を欠いたレミーに対し暴君が自分のペースで戦った感じです。アーツの数年前からは考えられない充実ぶりにただただ脱帽。

決勝
○シュルト×アーツ●
 前年と同じカードの決勝戦。もうここまでくると悲しいかなシュルト優勝かな~と思ってしまいます。ただ、もしかしたら勢いでアーツがやるかもと期待もしつつ。
 どうやら会場のお客さんも同じ気持ちなようで、アーツの入場はものすごい歓声があったのに対し、シュルトの入場は会場マイクOFFっちゃったのかと思うくらい静まり返ってましたからね・・・(フジテレビの作戦?)。
 結果としてはちょっと残念な感じでした。アーツはコンディション非常にいい感じでここまできてたのに、ここにきて崩れちゃうか~と・・・。


 それにしても、こんなにキレイに事の進んだ大会もなかなかないですよね。

 格闘技でも、プロレスのようなショー的側面を含むものに比べれば、競技的要素の強いものは膠着(こうちゃく)状態・・・つまり試合があまりヒートアップしない場合があるもので。また、不慮のアクシデント等も起きる可能性が高いので、興業的には喜ばしくない結末になってしまうこともあるでしょう。
 K-1GP決勝トーナメントは、選手の体力・身体的な点で過酷過ぎる・・・と、毎回書いてます。一日3試合を考えて戦略的に闘うことが選手に求められるんですが、正直K-1というハイレベルかつ過酷な戦いで、そんなこと言ってる余裕はないんじゃないかと思うんです。実際のところ、準々決勝・準決勝でのくじ運に、成績が大きく左右されている気がします。
 今回で言えば、バンナやレミーは準々決勝で消耗してしまってました。

 K-1GPはそういうものです、と言われたらそれまでなんですが、せっかくならコンディションのよい状態で見たいな~と思うカードがたくさんありまして。まあ主催サイドも、いろんな事情を抱えていたりするんでしょうけどね~。
 できればトーナメントも一日一試合でやってくれまいかと。

 まあ現状の形では、非常に盛り上がった興業になったんじゃないかと思います。


 あ、いい忘れそうになりましたが、魔娑斗の解説は非常によかったと思います。さすが現役のヒトが言うことは違いますね。比例して、谷川さんの発言が減ったのはいい傾向だと思います(苦笑)。
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by rollin_fujiyama | 2007-12-09 14:15 | 格闘山
 25日横浜アリーナでのハッスルマニアにて、マーク・ハントが「凶器」として登場したそうです。

 おそらくハッスルをご存知でない方は、なんのことかさっぱり分からないと思われます。
 というか、もはや私もよく分かってませんけどね(笑)。

 因みにこちらが試合結果なんですけど、ざっと見ただけでも、もうなんだか分かりませんね(苦笑)。

 メインのエスペランサー×小池の旦那、つまり分かりやすく言うと、高田延彦×坂田亘(小池栄子の旦那さん)なんか、小池栄子が出てきて、愛の力で勝ってしまうくだり(苦笑)。なんでもありです。
 あの、全く事情を知らない方にとっては?な世界と思われますが、
ハッスルとはそういうものです。まあワイドショー等でも色々取り上げられることがあるので、若干ご存知かとは思いますけれど。一般的な日本のプロレスは勿論、アメリカのエンターテインメントショー的プロレスのWWEとも、もはや異質なものです。


 それにしても、もう出場者の半分くらいがプロレスラーじゃないですからねぇ。HGやRG、インリン等々。

 ていうか、ケロロ軍曹て。
 しかも、その相手が
スコット・ノートンて。(爆笑)

 川田がオープニング要員(試合なし)というのも、ハッスル的には最高のネタなわけですが、一般的には絶対に有り得ない話です。だって、彼はNOAHの5周年東京ドーム大会のメインイベンターを務めた男ですよ・・・日本のプロレス界でも屈指の選手なのに(汗)。


 ・・・と解説しないと成立しなさそうなので前置きが長かったですが、本題に入ります(苦笑)。

 マーク・ハントは、ウェポンマッチに登場したそうです。

 ウェポンマッチというのは、試合時間が経過する毎にウェポン(色んな凶器)が出てきて、それを使用できるという内容らしいです。私もよく知らないですけど(汗)。
 で、普通に机や脚立が出てくるんですが、そんな流れで凶器:マーク・ハントが出てきたらしいです(笑)。大谷をサモアン・フックで秒殺したんだそうな。


 真面目な話、このままハッスルにちゃんと参戦してしまうのかな~と思うと勿体無いなと思いますね。実際、ハッスルに参戦している選手を見るに、結構な選手が揃ってます。まあハッスルは割と副業的な選手が多いですけど、プロレスラーならまだしも、総合格闘家でハッスルはちょっとキツイな~と思うんですよね。
※一応誤解のないように補足しますが、「総合格闘技>プロレス」とかそういう話がしたいわけではなくて、そのジャンルの性格上、競技としての勝負がかかっている総合格闘技の選手がエンターテインメントに出てきてしまうのはどうなのかなと。プロレスにおいては、ハッスルで培ったエンターテインメントが活きてくると考えられるので、まだいいんじゃないかと思うわけです。

 とはいえ、過去アーネスト・ホーストがW-1に参戦したことがありましたが(笑)、さすがに以後は参戦してませんね(・・・一方その相手だったボブ・サップがハッスルに参戦しているのは、ちょっと痛い事実ですが:笑)。


 ハントの総合格闘家としての実力は個人的にかなり高く買っていたので、是非総合にちゃんと取り組んで欲しいと思う次第です。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-29 02:03 | 徒然山