ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama
 寒い。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-25 02:06 | 徒然山

仕上がりが地味な場合

 決してパーマをかけたりした場合ではなく
     (無論アフロでは無しに)、


 レコーディングのミックスの話です。


 昨年暮れに敢行した大学後輩バンド録音のミックスをしているのですが。

 ミックス一通りして「これはかなりいけただろ~」って思って、
 で、時間置いて聴いてみたら、
 仕上がりがどーも地味なんですよ。


'80年代の音は避けたいという思いがありまして、
その頃ってとにかく
リヴァーブがドッパーンとかかかってる感じじゃないですか。その頃に比べると、21世紀の音楽ってかなりドライな音なんじゃないかという意識があったんです。

 そういう意識でリヴァーブをかけるものだから、かなり薄味に仕上げようとしてたんですよ。

 リヴァーブをかけすぎるのはよくない、とそれはそうなんですけど、あまりにもリヴァーブがかかってないと、録ったままの音に近くて妙に生々しくなってしまうんですね。一言で言えば、ショボイ。
 ハッキリ言って、ショボイよね(←勿論三沢社長)と。


 後輩に聴いてもらって「もっとリヴァーブください」とオーダーされたので、思い切ってかけてみたら、それなりにショボクなくなった。何事も、色々やってみるもんです。


 しかし、このエフェクトのサジ加減というやつは、なかなか難しいですね。

 リヴァーブの量と種類を上手い具合に調整しないと、たちまちワシャワシャになって'80年代ですよ。


 で、反省を活かしてもう一曲できるだけ派手めを目指して仕上げてみたんですが、仕上がったものを改めて聴いてみたところ、
 やっぱり地味だった。

 私の嗜好が地味なサウンドなんだろうなーきっと。エクストリームも4thが好きだし、スキッド・ロウも「サブヒューマンレース」が好きだし(笑)。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-23 04:48 | 徒然山
 新宿はLive Freakで東京事変のコピーバンドにてライブしました。

 ご来場いただいた皆様、そして関係者各位の皆様ありがとうございました。


 この日はコピーバンドのイベントで、
 イベント名「コピバン IN MY HEAD.VOL.2」

 ライブハウス入りの前に、ちょっと早めに新宿に着いて
タワレコと楽器屋という黄金パターン。(どの辺が黄金なのかは不明)
 お目当てはグレッグ・ハウのCD。
 いかにハウとはいえ、新宿のタワレコならあるだろうと思っていたんですが、ない・・・。この前出た新作しか置いてないじゃないですか。
 スーパーギタリスト系のアルバムって国内盤は廃盤になっちゃってるのが多いみたいなんですけど、輸入盤すら一枚もないってどういうことやねん。

 代わりに、フィリップ・セイスとフレディ・キングのDVDを一枚づつ入手。この辺も、まあ近所には売ってないモノではありまして。
 さらに、今月のギターマガジン(2009年2月号)で特集されていた、マイケル・ブルームフィールドのCDも一枚入手。意外とブルースコーナーではなく普通のロックのところにありました。探してしまったではないですか。

 さらに、新宿ロックインにてエフェクターケースを物色。

 なんてやってたらさすがに時間がなくなったのでライブハウスへ。


 入り14:00だったんですが、リハが16:15ってどういうことやねん。
 メンバーとご飯食ってだべる。

 リハ。

 Freak、楽屋狭い(笑)。

 開演は18:00過ぎなので、
 今度は各ディスクユニオンを散策。

 最初から中古探せばいいじゃないかという案もあるんですが、ディスクユニオンって店内が狭いので、ギター背負っていくとえらいことになるじゃないですか(はい、経験者挙手:笑)という目論見すらありまして。
 で、ディスク・ユニオンはジャンル毎に別館。
 はてグレッグ・ハウはどこに属するんだろうと思ったんですが、おそらくはシュラプネル系だからHR/HMってことに落ち着くんだろうと思って、HR/HM館へ。

 館内(というほど広くはないですが:笑)
にはザクザクズンズンする音楽が流れ、そして
店員は勿論金髪ロン毛(笑)。楽器屋の店員さんも含め、そこだけは外せないんじゃないかと勝手に思ってます。

 ここでも独特のジャンル分けに戸惑いながら、ようやくグレッグ・ハウの名前を探し出したのは「ギタリスト」というコーナー(笑)。あまりの笑撃に、無意味に一回ロン毛の兄ちゃん見てしまいましたよ(笑)。それってジャンルですか?的な。
 ともあれ、インギーとかポール・ギルバートとかはここ。そして、リッチー・コッツェンもここ。なんならここのコーナー買い取ってもいいんじゃないか(・・・いや、それほどでもないか:笑)。
 探していたCDも発見。三枚買うと10%引きて言われて、まんまと一枚増やしたのはここだけの話です。


 なんか荷物ばかり多くなってライブハウスへ戻って、三番目19:00過ぎた頃に出番。

 これだけリラックスしてライブやれたのもなかなかなかったんじゃないかくらい、落ち着いてできました。割とよかったと思うんですが、どうだったんでしょうか。


 因みに他のバンドさんは、歌詞カードやら携帯で歌詞見ながら歌ったりする方がいらっしゃって、かなり気軽な感じのイベントとなっておりました。


 で、余談なんですが

 正直、
人前で演奏するのに歌詞カードはないと思うんですがね。※コメント欄にて補足追記しました
 セッションならいいんですが、少なくともお客さんがいて、お金払って見に来てくれているんですから。
(・・・と言っても、昨日はそんなこと言ったら浮きそうな雰囲気すらあったんですが:苦笑)

 特に、ケータイはないよなとホント思いますね。

 ケータイ見ながら歌っていると、見た目に歌を伝えようとする気持ちが全く感じられないですね。歌ってる本人はそんなことないのかもしれないんですが。
 ヒトが話してるのに、相手がケータイの画面見てたりするとちょっと嫌じゃないですか。まあこっちも大した話してないので(爆)まあいいんですが。
 あと、最近のテレビの司会のヒトが、目線がカメラの下に言っててもろカンペ読んでる件。これもまあ大したこと言ってないからまあいいんですけど。

 ヴォーカルさんにおいては、
 わざわざステージで人前に出てきて、みんな見てんのに、お前何してんねんて思いますね。帰れ、て思いますわ。

 ライブハウスではあらゆる意味においてケータイの電源切ったらいいんですよ。置きチケしたお客さんと連絡取るの困るけど(苦笑)。

 歌詞覚えられなかったら、今思ってることでも何でもいいからメロディにして歌ったほうがまだ価値があるわい。

 まーそれを言ったら、
ライブしにきて帰りにギターケースが買ったCDで一杯になってるギタリストも駄目な気がしますけど。(核爆)

 人生いろいろ、会社もいろいろ、バンドやるヒトもいろいろということで。


 ・・・自分のライブについての話が少なすぎました(爆)。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-21 18:40 | 徒然山
 入らない。
f0053545_1361684.jpg

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# by rollin_fujiyama | 2009-01-20 01:36 | 徒然山
 先日の記事同様、リッチーはコッツェンを指しています。

 リッチー・コッツェンにハウ・・・と言ったら、そのハウは恐らく世間では、スティーブ・ハウ(ex.イエス、エイジア)ではなく、勿論ガンダムSEEDに出てくるキャラ、ミリアリア・ハウでもなくして(誰も思わんっちゅうねん)、グレッグ・ハウということになっているんじゃないかと思います。

 グレッグ・ハウ。

 最近、非常に気になっているギタリストです。
 なぜなら、私がさんざん応募しているギターマガジンのコンテストにて、多くの入賞者が"影響を受けたギタリスト"として挙げているからです。
 あのコンテストの入賞者の音源を聴くに、今の私の実力ではどう頑張ってもそりゃ一次選考止まりだよな~と納得せざるを得ませんでして。実際入賞者のプレイには、私が弾いたことも、ましてや聴いたこともない要素が満載だったりするわけです。

 元ネタ、というと言葉は悪いんですが、ともかくこれまでの自分にないモノがあるんじゃないかと思ったわけです。


 で、近所のCD屋に行ってみたんですが、一枚しかない・・・。
 しかもデビューアルバム。


 ・・・渋谷のタワレコに行きました。

 さすがに、そこそこ枚数ありました。
 デニス・チェンバースとヴィクター・ウッテンとのトリオで発表したという"Extraction"というアルバムが聴きたかったんですが、あいにくなかったので"Introspection"というアルバムを手に入れました。
f0053545_11252331.jpg 聴きました。
 ・・・。
 上手いとかそういうレベルじゃなくて、もう、すごすぎます・・・。


 グレッグ・ハウを調べたところによると、HR/HMファンならご存知シュラプネル出身のギタリストということになります。

 シュラプネルとは'80年代後半の速弾きブームの草分的なレーベルでして、創始者のマイク・ヴァーニーさんという方がイングヴェイ・マルムスティーンを発掘し、様々な技巧派ギタリストを見出していったということです。
 シュラプネル系ギタリストというと、インギーに端を発するいわゆるネオクラシカルなプレイと密接に関わる感じでありまして、トニー・マカパイン、ヴィニー・ムーア、マーティ・フリードマン、ジェイソン・ベッカー、ポール・ギルバートといった、いかにもなメンツ(笑)が揃ってます。

 あれから20年、結局ネオクラシカルで突き進んでいるのは、本家というか元祖というかであるイングウェイ・マルムスティーンだけな感じになってます(もはやインギーのスタイルは、伝統芸能の類な気がしますが:笑)
 ものの本によりますと、あのスタイルだとどうしてもインギーの二番煎じになってしまうのもあって、シュラプネル系のヒトは、ネオクラシカルとは違ったフィールドで弾いていくということが多いのだそうな(日本のお茶の間に若干浸透したマーティー・フリードマン然り:笑)
 で、グレッグ・ハウは、そういった中ではフュージョン寄りなスタイルのようです。

 個人的に、フュージョンは技術的に手が出ないだろうから聴きたくない(→聴くと凹む:苦笑)と思って敬遠してたんです。俺ロックギターだし、みたいな。
 まーそういう意味で、グレッグ・ハウも半端ないんだろうなとは思ってましたが、

 ・・・その通りです。

 フレーズが、自然です。
 速く弾くにしても、フルピッキングですごく頑張って弾いた感じ(で伝わるでしょうか:笑)じゃなくて、 音の粒が揃っていて、すっと入ってくるような感じ。
 ピッキング・ハーモニックスひとつとっても、純粋に倍音しか出てないんじゃないかくらいキレイに出ますし。
 
 己を振り返り、気合いと気持ちだけが空回りして腕がついていかないのはまずいよな~なんて思ってしまった次第(笑)。

 技術崇拝、そして音楽修行論(音楽修行論て・・・笑)。あり得ないというヒトはいらっしゃると思いますが、私個人的には少なからずそういう思考持ってるな~と思うことがあって、反省もしたりするんですが。しかし、やっぱり表現できるだけの腕は磨いておかないと、演奏(特にライブ)する意義がないよね~と逆の方向で反省もするのね。


 だいぶ脱線してしまいました。

 フュージョン系のギタリストはまず技術的に半端じゃないので敬遠してたんですが、見習うところの検討がついたので色々聴いてみたいなと思います。


 記事が長くなってますが、ようやくこの記事の本題へ。

 近所のディスクユニオンでグレッグ・ハウ関係のCDを探していたんですが、一枚だけ、しかも一番探していたアルバムがありました。これを運命と言わずして・・・って、ただの偶然ですね(笑)。

f0053545_12335493.jpg リッチー・コッツェンとグレッグ・ハウのコラボレーションで"Tilt"というアルバム。

 たまたまだったんですよ。

 たまたまリッチー・コッツェンを聴きたいなと思っていた時節に、ギターマガジンにグレッグ・ハウが載っていて気になるなと思って、グレッグ・ハウの参加アルバムを調べていたら、二人が共演(競演)したアルバムがあったんですよ。これを運命といわずして・・・やっぱりただの偶然なんですけど(爆)。

 聴きました。

 ・・・いやはや。

 これもまたフュージョンなアルバムなんですが、これはテンションあがりました。ギターはパン振ってて左がグレッグ・ハウ、右がリッチー・コッツェンなんですが、レベルが高すぎます・・・。片方がえらいフレーズ弾いたと思ったら、もう片方も同じように軽々と弾いてて「え~~!」ですよ(笑)。

 このプロジェクトでもう一枚"Project"というアルバムがあるらしいんですが、これも聴いてみたいし、元カシオペアのベーシスト櫻井哲夫さんのソロで、ドラムがデニス・チェンバース、ギターがグレッグ・ハウのバンドのDVDもあるようで、これも見たいなと思います。


 久しぶりに新しい音楽を掘り下げているので、テンションが上がり気味で失礼(爆)。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-19 11:25 | 徒然山
 気づいたら明日ですが、ライブやります。

 第2の東京事変コピーバンドで出ます。
 バンドメンツ、当方以外♀。(って書くとメン募っぽいですね)
 いやだからなんだって話ではありますが(笑)。


 場所は新宿Live Freak、19時頃に出演する予定です。お時間がある方や、たまたま世界堂(Freakの近くにある、創業昭和15年、画材販売60有余年。関東一円および名古屋に店舗を有する、画材・額縁・文具の専門販売店)に用事がある方いらっしゃいましたら、ついでに寄ってみてください(笑)。

 ていうか、バンド名が"脳タリン"だそうです。

 もしご来場される方いらっしゃいましたら、バンドの名前を言って入ってください。
 君も恥ずかしいだろうが、僕も恥ずかしい。(爆)
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-19 10:04 | 徒然山
 友人といっても新郎・先輩と新婦・同期なんですが(笑)おめでとうございます!

 場所は関内のカフェ的。仕事終わったら速攻行かな間にあわへんと思ってたんですが、仕事のほうが割と早めにあがったので一度家に帰ってから行きました。
 南浦和~関内というのは京浜東北線の端から端まで的なので、寝ました。二~三回(笑)。

 大学時代のサークルの仲間が多数参加してまして、それにしても皆様お変わりなく(笑)。まー自分も「大学時代とぜんっぜん変わってない」と言われましたが(苦笑)。まーぶっちゃけ、ここ最近若干若作ってる気配はありますが(爆)。


 いやはや、ていうか、話が結婚前提になってきたな~(笑)。なんですかこれ。

 まー確かに、お子さん連れの方とかいらっしゃいましたけど、かわいいですもんねぇ、ええ。

 さすがに、「ギターがあればいいです」とか言ってられなくなってきた昨今。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-18 02:15 | 徒然山
 ここのところCDをめっきり買わなくなりまして、家にある音源か、Napsterでめぼしいものを見つけるかという非常に適当な音楽環境になっております。

 ちょっと前までは原点回帰ということでジョニー・ウィンターを聴き直していたのですが、とあるきっかけで、とある二枚のアルバムが交互にかかってます。

f0053545_22454317.jpg スライは勿論スライ&ザ・ファミリー・ストーンで『ダンス・トゥ・ザ・ミュージック』、'68年の作品。
 タイトル曲は非常に有名ですが、このアルバム自体を聴いてなかったことに気づき、今更聴いてます。今更聴いてますけど、いわゆるエバーグリーンというか、今聴いても全くもって素晴らしい作品です。いやはや、何も言うことはないでしょう(苦笑)。

 実はミックスの参考に、ジャンル的にはファンクなる方向の音楽を聴いてみようと思ったのがきっかけでして、ファンクゆったらPファンク軍団だろう思ってPファンクオールスターズみたいなCD聴いてみたら全然参考にならんで、そしたらスライしかねーだろと思って聴いてみたんです。結果としては、これはこれで音が多いのでまた違う気が(笑)。

 とはいえかっこよいので、結果オーライということで。

 ちなみ'07年デジタルリマスター盤なので、音源的に非常に聴きやすくなってます。リマスターを買い直すという行為、私は実行してませんが、それだけの価値はあるとは思います。じゃあ何故買いなおさないのか?と言えば、だったら違うCD買ったほうが・・・と思うからなんですけどね。

f0053545_2251073.jpg 二枚目。
 リッチーはリッチーでもブラックモアではなくサンボラでもなくライオネルでもなく(笑)、リッチー・コッツェンです。『リターン・オブ・ザ・マザー・ヘッズ・ファミリー・ユニオン』という'07年発表のアルバム。

 リッチー・コッツェンというと、世間的にはやはり"Mr.BIGのポール・ギルバートの後釜のヒト"というイメージが強いでしょうね。いまだにスティーブ・モーズも"リッチー(これはブラックモア:笑)の後釜のヒト"、みたいな感じで。

 デビューもシュラプネル(速弾きテクニカルギタリストを多数輩出したレーベル)ということで、往年のテクニカルギタリストの枠組みに捉えられることも多いようです。

 まーハードロック畑のギタリストなんだろうと思っていたんですが、私がリッチーのライブをはじめて観たのは、こともあろうか'06年東京ドーム、ローリング・ストーンズのビガーバンツアーにおいてでした(笑)。
 何故にストーンズの前座!?トリオ編成で突如現れたリッチー、しかもベースがビリー・シーン!そして、まさかの
「飛べ!ガンダム」の英語詞カヴァー!(爆笑)
 ちょうど自身のガンダムカバーアルバムの発売時期でもあったとはいえ、まさかストーンズの前にガンダムをやるとは!ストーンズ世代を狙い撃ったのか?(笑)
 それはともかく、このライブがよかったんですよ。ストーンズは勿論よかったんですが。

 リッチー・コッツェンの何がすごいって、スウィープやレガートを多様しつつカラフルなフレーズで彩る素晴らしいギターテクニックは勿論なんですが、なにより、歌が上手い。かなり上手い。
 しかも、楽曲の振り幅が広い。シュラプネルというとハードロック・メタル的ですが、リッチーはそういう観点ではかなり異質です。
 そして、イケメン(笑)。卑怯です。こんなん同級生にいたら絶対嫌われるタイプだ(笑)。

 正直リッチー・コッツェンもガンダムのカバーアルバムしか持ってなかったんですが、個人的にかなり好きな感じなので他のも当たってみようと思いました。
 まあ大きく分けるとハードロックなんですけど、ブルースっぽさとかフュージョンっぽさとかが割と入ってくる感じ。スティービー・サラスっぽいっちゃあそれっぽいですけど、そんな感じが好きな方は好きでしょう、きっと。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-14 23:20 | 徒然山
 11日、マイミクのシーベルさんの結婚式二次会にて、ギターを弾かせていただきました。

 関係者各位の皆様、おめでとうございました、そしてお疲れ様でした!


 で、こう書くとギター弾き語りっぽいんですが、バンドです。

 というか、そもそも場所が渋谷のDUO -Music Exchange-ジャミロクワイのJay Kayプロデュースによる新音楽空間(完全に抜粋:笑)で、総勢11バンドによる一大ライブイベントと化していました。
 ・・・いやはや、こういうのははじめてです。
 というか、渋谷DUOってオールスタンディングだったら1000人くらい入るハコなんですが、こんなデカいハコに出るのは大学の体育館以来(←ハコじゃない:笑)。


 シーベルさん直々のご依頼でギターを弾くことになったのですが、曲がなんと「創聖のアクエリオン」(笑)。あの突っ込むしかないパチンコCMで有名なあれです。
 しかし、曲と状況を考えたら、それは快諾する以外に選択肢はありますまい。なにせ「一億と二千年前から愛してる」わけですから・・・!


 練習は一回やったんですが、うわものがギター×2、キーボード×2という編成もはじめてでして。いつもはギター一本で必死に弾いている私ですが、今回は音と音の間を弾く気持ちで望みました。
 こういうほうが難しいです。いつもはあんまし考えて弾いてないってことなのかもしれません(苦笑)。
 何気にバンドメンツが半分某カバー集団エリカバンドだったので、そういう意味ではまあ気兼ねなく(?)弾かせていただきました。お疲れでした。


 当日、リハーサル。

 何せ編成のうちギターとキーボードが新郎・新婦ですからリハには参加できないので、いるメンバーであわせてみるわけですが、この前の練習に比べてあきらかに音が少ないやん!と(笑)。いやはや、ひるみました。
 しかも、慣れないレスポールなんて使っていたんですが、リハの最初、なんか出音がしょぼいな~と思ってたら、ギターのヴォリュームが思いっきり下がっていました・・・。

 ホント本番よえ~(苦笑)。


 で、17:30いよいよ本番ですが、
 出番が一番最初です。

 しかも、イントロのフレーズは私・・・!(汗)

 久しぶりに緊張しました・・・。


 まーなんとか本番無事弾きまして、
 あとは飲みました。(爆)

 出演バンドはカバーが多かったんですが、オリジナルバンドも幾つか出演。うらやましい・・・!
 で、後半は轟音・メタル系バンドが多く、モッシュモッシュ。あれだけのハコであれだけの音圧で弾けるのはさぞ気持ちよいのだろうな~とうらやましがる始末(笑)。しかも、上手だし・・・!


 それにしても、あれだけの箔がついたハコになるとさすがに機材がいいですね。ハコが小さいと、モニターなのか表の音なのか分からないときがあるんですが(笑)、今回は、ああモニターがちゃんと鳴ってるなーって分かりますもんね。よいです。

 またああいう広さでやってみたいものです。


 ともあれ、あめでとうございました~。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-13 15:42 | 徒然山

ギターを弾く場合

 どうせギターを弾くのなら、富士山を回転させるようなギターを弾きたい。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-12 00:23 | 徒然山
 訳の分からないタイトルになってしまってますが、
 美容室の話で、目的語はです。


 いつも行く美容室なんですが、美容師さんは女性が多く、特に指名もせず(というか話が盛り上がらないことが多く、担当の方の名前が分からないことが多い それはある意味由々しき問題ではある:爆)切ってもらってます。

 で、今日になって思い立って急に予約を入れたんですが、そのせいか今日の担当の美容師さんは男性でした。
 ていうか、どうでもいいけど、ここの美容師さんなんでどいつもこいつもそんなイケメンやねん(笑)。


 まあ普通に切ってもらったわけですが(そりゃそうだ)、

 いつもなら男性の美容師さんは女性客につくことがほとんどでしょうから、
まーやりづらい感じでした。お互い。(苦笑)

 で、そこの美容室はいつも切りすぎることはこのブログにこれまで何度か書かせていただきましたが、今回はそれなりな長さに切っていただきました。
 分かってるな兄ちゃん(って、推定年下だとは思いますが)

 単純な話、
同性のほうが適度な髪の長さの見当がついているんじゃないか?と思ってしまった次第。


 ただ、

 単純な話、
女性に切ってもらったほうが嬉しい(爆)。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-10 23:33 | 徒然山
 以前から密かに企んでいた計画を、実行に移してみました。

 計画とは、CDプレイヤーの購入。

 オーディオ・ビジュアルにおいてはブルーレイが主流になりつつあり、音楽プレイヤーといえばiPodが世間にすっかり定着した今、なんでまたCDプレイヤー・・・?とお思いかも分かりません。
 単にCDを聴くだけならミニコンポでいいですし、DVDのデッキでもいいですし、なんならPSでもいいでしょう。うちにもミニコンポはあるので、CDを聴くならそれを使えばいいだけの話なんです。

 しかし、敢えてCDプレイヤーを導入するのには、理由があるのです。


 事の発端は、自宅でミックスダウン等作業を行う理由でモニタースピーカー(パワード)を導入したことにはじまります。

 普段からこのモニタースピーカーで音楽を聴いて耳を慣らしたいと思いまして、そうなると、なんらかのCD再生機をこのスピーカーにつながなければならないわけです。

 で、今まで使っていた再生機というのが、これ。
f0053545_36357.jpg
 CDウォークマン・・・(って、ディスクマンて言ってた時代ありませんでしたっけ)
 これをミニジャック→RCAピンでミキサーにつないで、モニタースピーカーから出力してたわけです。まあスピーカーの性能もあって、ミニコンポよりはちゃんとした音が鳴りましたが。
 CDRW、MP3に日本語TEXTも対応しているのでそれなりに便利ではあったのですが、
再生機としては、まあ音は良くないだろうなと。
 仕事柄もありますし、こんなんで音楽聴いてたらあかんのちゃうやろか?ということで、それなりのCD再生機を買うべきなんじゃないかと思ってたのです。


 というわけで、"それなりに信頼がおけて、MP3/WMAも聴けるCDプレーヤー"というのを探していたんですが、これがなかなか手頃なモノが見つからなくて。
 SACDが聴けるモノだったり、数十万はするハイエンドなモノだったり、単にミニコンポシステムのCD部分だったり、そもそもCDJだったり(笑)。
 業務用のCDプレーヤーが最もイメージに近いんですけど、家でも職場と同じ業務用の2Uのデッキは使いたくないなと・・・(苦笑)そもそも値段がそれなりにしますし。

 割と探しあぐねて、最悪ミニコンポのCD部分でもいいかな~なんて思っていたんですが、この正月実家に帰省したときに暇だったので(笑)ネットで調べていたら、ようやくよさげなモノを見つけました。

f0053545_3254535.jpg 右写真のmarantz CD5003という機種。去年の秋頃発売されたモノで、私の求める条件を満たしております。
 カタログ的には最も下の機種で、値段が手頃過ぎやしないか・・・とは思ったんですが、新しい機種なのでそれなりに新技術が盛り込まれているだろうとか勝手に決めつけて(苦笑)購入することにしました。


 で、現物が届きました。

 ネットで調べていたときに大きさも割と重視していて、この機種がかなりデカイことは事前に分かってはいたのですが、現物を目の前にしてみて、
実際、デカいです。
 どのくらいデカいのかっていうと、
f0053545_33989.jpg
 MXRサイズと比べても、このくらいデカい(笑)。
 幅はおよそラックサイズで、脚部分を抜かすとおよそ2U程度でしょうか。ハネをつけてラックにマウントするとしたら、3Uいくんじゃないかと思います。
 設置に困ることも事前に分かってはいたのですが、実際困りました(爆)。

 で、なんとかスペースを確保、設置。
f0053545_3415271.jpg
 色々考えたんですが、CDの入れ替えやすさにミキサーや電源の関係も含めたら、もうここに置くしかなかった(苦笑)。
 ちなみにカラーは黒とシルバーがあったんですが、黒はどうも業務用臭いのでシルバーにしてみました。


 早速、ウォークマンと音を比較してみました。

 ポール・ウェラー御大の『As Is Now』を聴いてみたんですが、いやはや
 かなり違います。
 ウォークマン再生に比べて、音がはっきりくっきりしてます。解像度が上がったというんでしょうか。
 あの、『As Is Now』の一曲目のイントロのギターリフの時点で、
カッティングとミュートが上手くなったんじゃねえかと思わされたくらいです(爆笑)。勿論音源の演奏が上手になるわけないのでありまして(笑)、そのくらい音がハッキリした感じを受けました。
 さらには各楽器の分離もよくなり、前に出る楽器は前に出てくるという感じ。

 ・・・びっくりしました。

 実のところ、デジタル音源を再生しているんだから、プレーヤーで音はそんなに変わらないんじゃないかなんて思ったりしていたんですが、大間違いでした。信号の一番大元に当たる機器なんですから、ここでいい音が作れなかったらいい音になるはずがないんですよね。

 いいD/Aコンバータを使っていたり、回路を徹底的に短くしたり、振動の対策をしたりしてるらしいんですが、なるほど全然違ってくるんだなと。(まあ比較対象がウォークマンという極端な例ではありましたが:苦笑)


 ちなみにこのプレイヤーには同系のアンプもあって、本来そのアンプと組み合わせる機種らしいんですが、ここを揃えたらまたいい音になるんでしょうかねぇ。

 オーディオの世界は値段にキリがないのでなるべく深みにはまりたくないな~なんて思っているんですが、このレベルのプレーヤーでこれだけ変わってくるんですから、追求していったらどれだけいい音になるんでしょうか。


 なににせよ、このプレーヤー、かなりテンション上がりました(笑)。

 ちなみにカテゴリとしては宅録機材ではないんですが、用途は近いものがあるので、宅録機材のタグにカテゴライズします。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-09 04:13 | 徒然山
f0053545_23502817.jpg
 今季はじめての雪山に行ってきました。


 スノーボード。数年前に道具を揃えたはいいものの、自ら滑りに行くこともなく、他人様についていってついでに滑ってくるようなたしなみ方でして、ここ数年は年に一回しか滑ってません。

 今季もこれが初です。
 声をかけていただかなければ、私のボードは部屋の片隅に立てかけられたままもう一年過ごしたことでしょう。


 場所は、湯沢は上越国際スキー場。
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 天気が最高によかったので、景色を見ているだけで満足な感じでした。

 まー一年ぶりとなると最初はどうやって滑ってたかから始まってしまうわけですが(苦笑)、それなりに思い出してそこそこ普通には滑れるようになり。
 雪の状態が非常によく滑りやすかったのもあって、かなり気持ちよく滑れました。上手くなったのかと錯覚させます(笑)。


 それにしても、滑っている途中から既に筋肉痛の様相を呈していましたので、明日は筋肉痛で苦しむことでしょう・・・。まあ運動自体、前回のスノボ以来なわけですから、しょうがない。

 あーあと顔が痛いです。日焼けです。日焼けと言うか、単なる火傷です。私の肌質は日に当たると赤くなってしまって、いやはやヒリヒリします。
 どーでもいいですけどシーブリーズて効いたためしがないんですけど。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-08 00:00 | 徒然山
 ローリング・ストーンズのライブをマーティン・スコセッシが録った映画(というかライブドキュメント?)『ザ ローリング・ストーンズ シャイン ア ライト』を観てきました。


 この映画、レコード店やコンサート会場等でかなり宣伝されていて知ってはいたのですが、果たして映画館に見に行くかとなると足が向かなかったのでした。
 なぜかと言うと、こういう音楽ドキュメンタリーモノは過去DVDで何本か見ているんですが、どうしても寝てしまうからです(苦笑)。ライブDVDとか見ると、なんか寝ちゃうんだよな。

 さすがに映画館で、ストーンズファンのひしめく中で寝たらまずいんじゃないかという・・・。


 と思ってたんですが、大学の後輩からお誘いがあって、せっかくだから見に行こうかなと。

 で、後輩(♂)と六本木ヒルズの映画館に行きました。
 何気に初六本木ヒルズなんですが、何故に後輩と・・・不覚です(爆)。
 何故六本木ヒルズかといいますと、この映画を上映している映画館が非常に少ないからですね。


 はじめは寝ないように・・・なんて思っていたんですが、いやはや、全くそんな心配はありませんでした。
 公式サイト「この臨場感は映画館でしか味わえない」とありますが、ホントこれは映画館で見るべきですね。

 この映画で録ったライブは、ニューヨークはビーコン・シアターという2800人程度の会場でのライブでして、会場のいろんな場所からカメラを回しているのです。
 で、客席視線の映像も多いんですが、この客席視線のときなんか、サラウンドスピーカーによって客の歓声が後ろや横から聞こえてくるので、実際にライブを観ているかのような感覚が味わえるのです。

 ただのライブ映像ではなくあくまで映画だなと思わせるのは、映像の視点を音が追いかける点。例えばキース・リチャーズのギターは普段はR側から聞こえているんですが、キースが大写しの映像のときは、ギターがセンターに定位してガッツリ聞こえるといった具合。ミックに画面が移ると、またミックスが戻るという感じです。
 かなり極端なミックスなので、気になるといえば気になるんですが、これはこれで分かりやすいし面白いと思いました。


 ゲストでジャック・ホワイトやバディ・ガイ、クリスティーナ・アギレラも出てきます。三人とも素晴らしいですが、個人的には、バディがいいです。


 まー、あれだけ各自がフリーダムに楽器をかき鳴らし、歌っているのに成り立ってしまうのは、本当ストーンズの不思議と言うか、奇跡と言うかですね。すごいです。
 各自、還暦を過ぎたとは思えないステージアクション。特にミックのそれは凄いものがあります。ひとつひとつの意味がなんだかよく分からない、そして真似できない(というよりしたくない:笑)アクションなんですが、とにかく、あれは相当な運動量だと思います。相当トレーニングしてるんじゃないでしょうか。


 ともかく、ストーンズファンなら是非!

 で、映画館にはカップルいましたけど、
 彼女と見に行く映画じゃないだろうに(笑)。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-07 02:14 | 徒然山
f0053545_0442472.jpg
 新日本プロレス1.4東京ドーム大会、観て来ました!


 毎年恒例の1.4新日東京ドーム興行。
 一昨年、昨年と「レッスルキングダム」と銘打ちながらも、オールスターと呼ぶには今ひとつという感じでした。しかし、今大会はホントにほぼオールスター的な面子が揃っています。

 残念ながら天山の網膜はく離によりテンコジが欠場となりましたが、それでも見ごたえ充分のカードだと思います。

 とはいえ席は一番安い3000円席、東京ドーム2階です。
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 およそこんな感じです。遠いのは致し方ないのですが、高い位置から見下ろせるので結構観やすかったです。充分です。


 会場に一時間ほど早く入ってしまい、たまたま30分前に、トイレに立ったところでなんとゴングが鳴り第0試合が始まってました。
 第0試合というのはサプライズ的な、開場中の余興的な扱いの試合だったんですが、ここにミラノや稔が出てしまうのはなんとも勿体無い気が。変に試合数が増えてしまうよりは締まっていいのかな、う~む。

 16時本戦のゴング。

 第一試合は一言でいえば「ミスティコ祭り」でした。ミスティコという選手、全く存じ上げておりませんでしたが、メキシコはルチャリブレではえらい人気の選手なんだそうな。

 第二試合はライガー20周年試合。パートナーはNOAHより佐野。相手が金本だったこともありますが、いや、ライガーはいい意味で変わりませんね。いまどきにしてみれば古臭いスタイルかもしれませんが、間違いなく、ジュニアのひとつの完成系だったんじゃないかと思います。

 第三試合ジュニアタッグ。なんとベルト流出!ワールドプロレスリングのオンエアにのらないノーリミットがいまいちよく分からないまま、モーターサイクルうんちゃらの合体攻撃でスリーカウント。裕次郎のパワーはまあいいんですが、まだまだ青い感じですよね。

 第四試合ジュニアシングル。タイガーが妙なスープレックスでベルト奪取。ロウキーは運動量が半端じゃないですね。

 第五試合の日米レジェンド対GBHは、もう予想通りの展開(笑)。最後はアンクルロック、サソリ固め、STF、ケビン・ナッシュ棒立ち(笑)の競演。バーナードがアングルに因縁をつけました。今後があるんでしょうか?

 第六試合は永田と田中。非常にハイスパートな試合でしたが、やっぱりこの試合は間違いないですね。
 中盤田中がかなり攻め込んだものの、キラー永田降臨から最後はバックドロップホールドで永田が快勝。いよいよ大谷とのシングルということになりそうです。それにしても、レッドシューズ海野は切るの下手なんじゃないか説(笑)。

 第七試合は中西と秋山。何気に最も期待していたカードでしたが、何故に中西は粘れないんでしょうか・・・。中盤中西のジャーマンも出ましたが、もうひと山ふた山あってもよさそうなものなのに・・・秋山のエクスプロイダー連発の前に中西散りました。

 第八試合、IWGPタッグはGBHとチーム3Dのハードコアマッチ。どうでもいいですけど、IWGPってルールなんでもいいっていうのおかしくないですか(今更か:笑)。
 ほとんどコントでしたが、3Dがベルトを奪取。今後どうなるんでしょうか。新日で他に3Dとかみあうタッグチームがあるんでしょうか(爆)。

 第九試合セミファイナル、いよいよこのヒトの登場。
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 あの、緑色ということだけで判断してください(笑)三沢社長です。スパルタンXが流れたときは、ちょっと鳥肌たちました。
 とはいえ、いや~、この試合はちょっと凹みましたね・・・。新日とNOAHの差が浮き彫りになってしまった試合でした。この試合については特にいろいろ書こうと思いますので後ほど。

 第十試合メインはIWGP。棚橋が獲りました。かなり追い詰められましたが、最後は十分説得力があったと思います。


 改めて、セミファイナルの中邑・後藤×三沢・杉浦の一戦について。

 このブログで、新日の若手三人衆である棚橋・中邑・後藤はヘビー級としては小粒すぎることを何度も書いてきましたが、それが立証されてしまった試合でした。
 この試合で縦横無尽の活躍を見せた杉浦。実際なかなか凄い選手ではありますが、NOAHの中ではGHCヘビー級ベルト戦線に絡んでいない中堅の選手といった感じ・・・。ハッキリいって、中邑も後藤も、明らかにパワー負けしていました。三沢にいたっては、出るまでもないと言った様相で試合は終わってしまいました。

 以前、NOAHのマットで力皇のGHCに棚橋が挑む試合があり、そのときも何か言いようの無い力の差に愕然としたものでしたが、今回はそれ以上の差を感じました。

 新日本プロレス勢、最後の三試合に出場した真壁・矢野・中邑・後藤・棚橋がまさに今売り出し中、同時に核となるヘビー級の選手ということになるわけですが、他団体に比べて、明らかに見劣りします。小粒感が否めないですし、なにより経験が足りません。

 そもそも三沢を迎え撃つに当たって、新日からもせめて同じくらいの経験値を持っている選手が出たかったところ。
 ですが、ここがいないんですね・・・。三沢と同等となると、もう蝶野しかいません。その後となると第三世代。ここも・・・秋山に対する中西はともかく、田中に対する永田はともかく・・・となると、いない。まあそこで三沢に対するとなっても見劣り感がありますが・・・。

 武藤や健介、馳、小島(そして橋本)辺りがいたら、だいぶ様子は違っていたでしょうが・・・。

 一方のNOAHは、昔からほぼ離脱選手がいません。全日本プロレス時代からすれば、川田くらいです。経験のある選手がいて、それらの選手が壁になった結果ようやく今次世代も育ってきた。NOAHは壁が高かったぶん、次世代にとんでもない選手が育ってきた感があります。(杉浦もそのうちの一人と言えるでしょう)

 新日は、選手が離脱しすぎて、壁が低かった。新日の若手主力選手は、いまひとつ抜けきれない第三世代を相手に、簡単にベルトを獲ってしまった。
 そして、今ようやく壁にぶち当たっているという感じがします。全日やNOAHは、常日頃武藤や三沢レベルの選手という壁にぶちあたっているわけで、この経験値の差は大きいと思うんです。

 武藤や健介が新日にいて大きな壁になり続けるのもあったでしょうし、そうでなくても永田、中西、天山がもっと大きな壁になるべきでもあったでしょう。蝶野が十分に戦えないのも不幸だったかもしれません。


 IWGPを取り返した棚橋は、再び中邑を指名した模様です。
 昨年のように、新日本プロレスの選手だけでいろいろ試合を組んで盛り上げることは可能ではありますが、このいかんともしがたいNOAHとの力の差は埋められないのかなと思うとなんともやりきれません。しかも、今後地上波で見られるのがその新日だけとなると、ますます言葉がなくなります。

 本当に、新日本プロレス、頑張っていただきたいです。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-05 02:02 | 格闘山
 録画見ました。


 全試合振り返るのが大変なのでざっと書きます。

 K-1ルールでK-1選手×総合選手・・・という試合で、軒並み総合の選手が勝っちゃってました。この組み合わせでの名勝負と言えば魔裟斗×山本KIDでしたが、あのときも魔裟斗が意地を見せましたし、そこはK-1の選手勝っとかなあかんやろてとこだと思うんですが、何なんでしょう・・・。
 これまで、総合のストライカー(って言葉は今も通用するんでしょうか、主に打撃で攻める選手)はパンチが雑な印象を受けていたんですけど、思いっきり通用してしまっているじゃないですか。
 まあアリスター・オーフレイムはかなりの選手だと思っていただけに、もしかしたらやるんじゃないかと思ってたら、本当にやってしまった。バダハリは調子悪かったのか、いまいち覇気がなかったですね。ていうか、そしたらオーフレイムはK-1GPでも出ちゃったほうがいいんじゃないかっていう。

 それよりも、
 武蔵が駄目すぎ。
 ホントにがっかりしました。私、凹みました。引退だなこりゃ。


 ミノワマンは素晴らしかったです。


 一方の万太郎は、マスク脱いだほうがいいでしょう。まーボブ・サップもそんなにどうにでもなる選手ではないと私は個人的に評価してるんですが・・・。
 というか、ミート君が気味悪すぎ。
 冷静に見ると、もしかしたら、万太郎の中のヒトは永田弟みたいな選手なのかなと思うんですよ、経歴からして。決定力が無いと面白くならないんですよな総合って。


 マークハントはどうしちゃったんでしょうね。ピークすぎちゃったんでしょうか。

 その反面、ミルコは仕事しましたね。まー盛り上がらない試合ではありましたけど、でかいヒト相手じゃしょうがないんだろうなと。

 そういう意味では、今大会でもっとも盛り上がったのは佐藤×キシェンコな気がするんですけどね。


 青木はホントにすごいですね。一番間違いない選手ですね。この前王者になれてれば・・・ってところが、また面白いんですけどね。


 所と中村の試合も面白かったですね。所ね~、上手いなと思うところはあるんですけど、やっぱり足りない感じですよね。中村が完全に押してましたね。中村は今後期待されるでしょうね。


 一応最後に桜庭×田村に触れておきますけど、あと10年、少なくとも5年前にやっておくべき試合だったんじゃないかと思います。裏番組ではUの先輩たちがお芝居(ハッスル)してたりして、昔を見てきた者としては、(苦笑)と書くしかありませんでした・・・。残念です。


 全体的に見ても、個人的に、武蔵がひどすぎた件が一番凹みました。


 あ、危ない危ない、実況解説に突っ込むの忘れてた(笑)。

 なんで福澤ジャストミート朗がそこに!(笑)
 いや、ホント分かりませんけど、なんで?しかも、ミノマワンと万太郎という、プロレス絡み(?)な試合に限ってジャストミート。個人的には全日本プロレス中継を思い出して嬉しいにしても、おおそらくお茶の間の9割5分は「なんじゃそりゃ」と思っていたに違いない(笑)。

 "世界のTK"と"超常現象オタクのトリックスターのヒト"のコンビは相変わらず素晴らしいです。

 川藤先生と球界の番長もまあそれほど邪魔でもなかったのでよしとするとして、
 谷川Pの存在感がかなり薄くなってきたな。(苦笑)それでいいんですけど。
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-03 00:31 | 格闘山
 あけおめとか略すのはだいたい大塚愛くらいで充分です(特に意味はない)。


 新年明けました。おめでとうございます。

 なんだか、何故か、この一年ほど、これまでのように行事ひとつひとつがかみしめられません。誕生日も、クリスマスも、年越しも、WBC世界タイトルマッチも、いつの間にか終わってる感じなのよな。


 31日は例年通りのメンツで集まり、カラオケに行き、麻雀。
 生まれてはじめて役満(国士無双)で上がりました。今年はこれで運が尽きそうです(爆)。

 で、格闘技はほとんど見てませんのでネタばれはやめてください。


 実家のパソコンは打ちにくいのと正月気分の相乗効果で更新の気分が盛り上がらないので、この辺で失敬。


 よいお年を。(笑)
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# by rollin_fujiyama | 2009-01-01 12:09 | 徒然山
 元々30日に飲み会がセッティングされているはずで、30日に帰省する予定だったんですが、なにやらその飲み会は元旦に行われるとの情報が来て、あーじゃあ帰るの31日でいいかと思ってたら突如30日昼に連絡があり、今日が飲み会だということで急遽帰省するはめになった2008年年の瀬です。実家から更新させていただいております。

 というわけで、急遽玉戸のお好み焼き屋さんにて窮地の、もとい旧知の友人と飲みました。

 いよいよこのメンバーからも、結婚する人間が出る模様。

 我関せず、とも言えない感じ(笑)。

 2009年はどうなることやら。おそらくは今年の更新はこれが最後。
 今年の総合格闘技のカードも把握せぬまま、年越しを迎えます。いかんな~。

 ともあれ、今年も回転富士山をご覧いただきありがとうございました。

 よいお年を。
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# by rollin_fujiyama | 2008-12-31 01:43 | 徒然山
 大学時代の後輩によるバンド"booty routine"のレコーディングをしてきました。


 大学関連なので、やはり八王子です。
 ていうか、八王子来すぎだろ。もはや、八王子が全然懐かしくないです(笑)。

 しかも、昔私がMobile Oneというバンドをやっていたときに使っていたスタジオであるゲートウェイの、よく使っていた2スタ。部屋の奥に妙な窪みがあって、使いにくい2スタ(笑)。


 booty routineはベーシストがサポートなので、ヴォーカル・ギター・ドラムの3人。今回はとりあえずその三人で録音して、その後でベース等を重ねるという方向です。

 3人の録音でチャンネルに余裕があるので、いろいろ実験的なことも試してみよう、と。


 ・・・と思ってたら、サポートのベーシストが来ました(笑)。

 機材はいつもの8ch同時録音MTRで、しかもヘッドフォンは4人までしか同時に聴けないものですから、「おお~よく来たね~」とベーシストを歓迎しながらも、内心焦ってました(爆)。ベースのチャンネルとヘッドフォンを確保せねば・・・という。実験する余裕はなくなりました。

 しかし、ベーシストは帰省のため30分くらいしか演奏しませんでした(爆笑)なんだそりゃ。

 結局、3人で予定の録音を終えました。


 いつもは自分でギター持ってMTRをいじるという感じなので、録音機器をいろいろいじることができないのですが、今回は録音に専念できたので、録りながらも演奏しやすい環境を作ったりということもできました。録音中もフェーダーを握って、それぞれのモニターを作ってあげるような感じ。若干ライブのPAみたいな感じですね。


 今回の録音で最も難しいと思ったのは、ギターです。

 まあギターのアンプマイク録音というやつはなかなか上手く録れないんですが、いつもは自分のギターの音ですからいろいろいじって何とでもしてしまうところなんです。しかし、今回はそのギタリストの出したい音を録らなければならないので、録音側の都合で音色を変えてもらうわけにもいかないわけです。
 といっても、やはり実際にギターアンプから出る音を少し離れて聴くのと、オンマイクで収音した音をヘッドフォンで聴くのとでは、かなりの差が出てしまうものです。得てして、マイクで拾った音はいつもよりしょぼく聴こえてしまうものです。

 今回の録音の性格上、ギターアンプはオンマイクで録音するしかなかったんですが、この辺今後もっとよく録れる方法を模索していきたいところです。

 一応ギターはダイレクトボックスにて分岐した信号(ラインの音)も録音したので、これをアンプシミュレーターに突っ込んで・・・という方法も取れます。これは時間がえらいかかりそうなので、できればやりたくないんですよね。


 あまり時間もないので、ガツッとミックスしていきたいところです。
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# by rollin_fujiyama | 2008-12-30 02:06 | 徒然山
 毎年年の瀬はそれほど予定が入ってなかったりするんですが、今年は妙に予定で埋まってます。

 それはいいことだ。


 忙殺されない程度が素晴らしいです。

 やたらと予定を詰め込んで走り回るのはいいですし、せっかくならそのくらいふんばったっていいとは思います。
 なんですが、そうやっていっぱいいっぱいで、それぞれの事に大した結果を残せないとなると、それは微妙。


 まあ予定が次々とやってきて、どうにもならないことはあるんですけど。

 かといって、それらを蹴って余裕を持つことを目指すのも、なんだか寂しいのであります。
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# by rollin_fujiyama | 2008-12-29 01:45 | 徒然山