ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

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 まずは、疲れました。そう書くことにします。

 中学生のときの同窓会に出席するため26日夜に実家に戻り、27日は一日同窓会、そして28日の今日はギター持って高崎にてライブして、29日日付が変わったところでようやく帰宅しました。ゆえに電車に乗っている時間が長かった…。

 ライブについてはバンドの公式ブログ⊿Blogを見ていただくとして、ここではとりあえず同窓会について記述しようと思います。


 完全にトシがバレますが、今年が中学を卒業して15年目、そして三十路に突入するということで、節目として学年で同窓会を開くということになった次第です。

 正午より開始。
 会場が、その昔、友人の結婚を祝って「いとしのエリー」を歌ったまさにその場所だったのがウケました。
 参加したのは100人満たない程度でしたが、まあそれなりの人数いました。当時の先生たちもちゃんと参加してくださって。またその先生たちが当時と全く変わらない風貌というのが面白かったりして。

 やっぱり、女子が分かりませんねぇ…。

 男子は分かるんですよ。一瞬「あれ?」と思っても、よ~く見たら「あぁっ!誰々君じゃん」みたいな。でも、女子となるとこれ全然分かりません。
 さすがに同じクラスのヒトなら分かるんですけど、他のクラスで当時ほとんど接点がなかった女子なんかたくさんいますがそういう方はほぼ分かりませんでした。…分からないものだからますます話せないもんです(苦笑)まーそうそう話しかけるような自分でもないですけど(爆)。

 で、会の中でビンゴがありまして、まあさほど期待もせずぼや~と穴空けてましたら、サクッと二番目にビンゴいたしまして…。リーチのヒトがわんさかいたのに、ひょろっとかすめとった感じでした(笑)。
 で、なんだかでっかくてそれなりに重量のある景品をいただきまして、なんだろうなんだろうって包装を開けてみたら、中身は
八合炊き三段圧力炊飯器。
 結婚式場から炊飯器のハコ持って出てくる姿は、ほとんどアホです。

 で、話に花が咲き、二次会、三次会と重ねて気付けば日付変わってました(笑)。

 まあそれぞれ色んな道を歩んでいるもんです。楽しかったです。また今度。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-29 01:28 | 徒然山
 私所属のバンドAmplified Delta Bluez、ライブやります。

2008.4.28(mon)高崎クラブフリーズ
 出演・・・異星人解体 / ザ★モッカーズ / LEE LEE LEWIS / Killer Mitchy's
  ■ADBは5バンド中1番目18:30頃出演予定
   open18:00/start18:30 前売り¥1500/当日¥2000


 前座です。いや、前座というか、そうじゃないと終電がなくなる。(爆)


 あと、別バンドでギターのサポート(・・・というかもはや正メンバーだが企画バンド?)ですが、一月に引き続き「エリカだよ!全員集合!」のほうのライブもありやす。

2008.5.18(sun)飯田橋スペースウィズ

 詳細は把握し次第記載。
 コピバンです。サウンドの再現のため、私の足下は
 「2008 春のエフェクター祭り」と化しております。その割、再現度低し(苦笑)。

 急にギター話になりますけど、コピーバンドやるんだったらマルチエフェクターのほうが断然使いやすいんじゃないかとか思って、一瞬GT-10とかFloor PODとか買っちまおうかと思ったんですが、恐らくそれ以後使うかといったらとても考えられないのでやめました。
 というわけで相変わらず足下はコンパクトペダル一辺倒ですが、一曲の歪みのためにペダル一個増えるというのは、なかなか贅沢な使い方であり、こだわりであると言える反面、セッティングが面倒だし踏むの大変だしトラブルは増えるし、何よりかさばりますし(苦笑)。やっぱりマルチ一発は楽なのかな~と夢見がち。
 JCのアンプシミュレートで「染みるようなクリーン」(笑:PODの取説より抜粋)が作れるだけでも、PODを置く価値はある気がする昨今です。


 はい、話が大幅ずれましたが。

 近所にお住まいの方、ちょっと酒でも飲んで的なノリで来ていただければ幸いです。

 ふるって(?)ご来場ください。
 チケットご希望の方は私に直メールしていただくか、非公開でコメントください。

 よろしくお願いします。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-27 00:32 | 徒然山
 ヒトの一生の中でも、
なるべく(再)は付けたくないタイトル


 先日に引き続きもう一本、親知らずを抜きました。

 同じ「もう一本」でも、
アイスとかビールとかホームランならいいんですが。

 今日の担当はいつもの「若干石黒賢似」先生でした。

 あとは前回の記事をコピペして終わらせようと思ってたんですが、いや。


 なにやら、速かったんです。

 前回担当の先生は割と長い時間グリグリやってたんですが、今日の「若干~(以下略)」先生は、グイグイきました(苦笑)。
 で、「ペキ!」鳴りまして、
 うあぁなんか鳴った~と思ったら、もうひとひねりされて、それで抜けてました。

 やはり、抜けた歯は虫食ってました。もうちょっとで神経に達して痛くなるところだった模様。


 抜く時よりも、抜いて数時間後の麻酔切れて、つまり現在くらいが一番痛いのです。まー痛いとは言え下手な歯医者の虫歯の治療に比べたら全然大したことはないんですけどねぇ。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-24 00:26 | 徒然山
 実写版というか、まあドラマといったほうがいいのか、ともあれ『ROOKIES』が始まりました。


 以前の記事にて分かっている情報内でいろいろ書いたんですが、実際見ました感想としましては「う~む、微妙…」といった感じでしょうか。

 漫画の実写版というのは、何もかも原作通りにはいかないわけで。原作に思い入れがあるとどこかしか違和感を感じてしまうんですよね。まー実写版に限らず、アニメ化されて声がイメージと違っていた・・・というのも同じ事例でしょう。


 やっぱり、まず最初に突っ込むところは、安仁屋!
 微妙!(苦笑)
 きっと、「う~む、微妙…」の50%くらいがそこに集約されてます(笑)。安仁屋は『ROOKIES』の中で最も好きなキャラなので…。
 いや、市原隼人ファンの方ごめんなさいですが、安仁屋はそんなさっぱりしてないイメージなんだけどな~。ニコガク野球部の中で最も目力がないといけない人間が、いまいちぱっとしてないのはどういうことか(笑)。
 勿論この話の核は川藤先生なんですけど、安仁屋がその次に核になっていると思うので、この違和感はかなりの痛手です。
 それは、似た事例を挙げるとするとドラマ「のだめカンタービレ」にて千秋先輩の目力が強すぎると感じるのと同じくらいの痛手です(笑)。

 次に、藤田先生カット?
 あまのっちの掛布は割によかっただけに、これは痛いです。
 ROOKIESのボケは先生方に集約されていた気がするので、残念ですねこれ。
※追記:藤田先生いました・・・けど、あれは・・・藤田先生なんですか?(苦笑)

 その割、御子柴の姉という意味不明な役に綾瀬はるか(友情出演)て…。主演張れる女優がチョイってどういうことやねん。なんなら、藤田先生で出ろ(笑)。

 御子柴演じる小出恵介が、ちょっと老けすぎ。
 情けなさが売りの御子ちゃんが、むしろ頼れそうなのはまずいと思いますが(苦笑)。

 ニコガク野球部では、湯船が微妙。「にゃ~」てしゃべってるし…ひきました。
 最も微妙なのは平っち。
 今岡もちょっと情けなさ過ぎ。(笑)

 塔子ちゃんも、もう一息だな~。


 というわけでダメばっかり出てしまいますが、まず評価したいのは、
佐藤隆太が気持ち悪いくらい川藤でした(笑)。ここは最も外せない部分ですが、はまったと思います。「教育って痛いんだなぁ」の笑い方とかがまんまです。相当研究しているように見えました。

 真弓先生の吹石一恵も、単純にイメージとキャラがはまり過ぎで言うことないです。まず眉毛が太い(笑)。


 しかし、ネット上オーディションで購買部のマドンナというどーでもいい役を勝ち取った高山都というアイドルですが、気の毒なくらいチョイでしたね(苦笑)。ていうか、私がこっそり投票した女優が通ってなかったのが若干ショックですが。(爆)


 まーこんなもんでしょう。実写版の『ろくでなしBLUES』よりは俄然いいとは思いますが(笑)。
 あらすじを知ってるので若干ストーリーを楽しめてないのです。こうして揚げ足を取っていくしかないというのはなかなかしんどい部分があるな~と思ってしまいました。原作を知ってるヒトにとっては、やっぱり実写版って少々つらい部分ありますね。


 で、視聴率なんですが、初回は『ごくせん』に惨敗の模様です…えー。若干予想はしてましたが、まさかこれほどとは…。あれだけ番宣してたのに…。是非、物語最後までやってほしいんですけどねぇ…。


 といいつつ、実写版の『デトロイト・メタル・シティ』はちょっと期待してますが(笑)。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-22 01:42 | 徒然山
 ますます、「ギターを極める」という言葉が、絵空事に感じる昨今です。


 「極める」とはいっても、
・「正確無比にあらゆるフレーズを弾ける技術を身につける」という方向では厳しい
と思ったのと、
・それが目的でも、果たしてそれで何なのか
と思ったので、随分前からそういう方向にはいくまいと思っていたんですが。

 ところが、「楽曲のコピーをする」というフィールド上では、求められるのは、ともあれ「正確無比にあらゆるフレーズを弾ける技術」であります。

 まあコピーの趣旨にもよりますが、コピーする以上、原曲に忠実・正確であるに越したことはないでしょう。まあ、とりあえず、弾けないよか弾けたほうがいいでしょう。


 そのフレーズが弾けるかどうか?という弾く部分での技術に加え、その音色にどこまで近い音を出せるか?という音を作る部分での技術…というのもあります。
 ここは知恵と勘となにより経験に拠るところが大きい気がします。どれだけエフェクトに精通し、またそれらを使いこなせるか?ということになります。


 私もぼちぼち十年以上ギターを弾いてますけれど、それは「十年以上ギターを弾いている」というよりは「はじめてギターを弾いた日から十年以上経っている」くらいにしかなってないんじゃないかと思ったほうがいいんじゃないかと思いました。数字だけのキャリアなんてのは、実質見栄のネタに過ぎないのであります。


 え~と、まあ色々書きましたけど、何って、未だにいまいちギターが下手くそだなぁって思っただけなんですけどね。中途半端にストイックなのもなんだかなあと思ったりはしますが(笑)。
 やるならやらねばってか。ま、やらねばってもんでもないから、なかなか上手くならないんでしょうかね(笑)。


 アマチュアギタリストという存在ほど自由な立ち位置はない気がします(笑)。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-21 01:58 | 徒然山

親知らずを抜く場合

 先日、親知らずを抜きました。


 ここ数ヶ月歯医者に通ってまして、虫歯の治療がとりあえずひと段落し、いよいよ親知らずを抜くミッションに入ったのでした。

 四本のうち左下だけは10年ほど前に抜きましたので、残り3本。

 親知らずというやつは、真っ直ぐ生えていれば無理に抜く必要もないようなのです。
 が、わたしのは虫歯になってて、しかもかみ合わせにも一切関与しておらず、右下の一本にいたっては真横に生えていて顎の開閉に支障をきたす恐れがある始末。
 医者に「残しておくメリットはないです」と一刀両断されました。


 というわけで、手始めに右上の親知らずから。

 麻酔。
 なにやら歯周辺に何か打ち込まれているんですが(いや間違いなく麻酔なんですが)、特に痛みもなく。
 個人的にはなんだか麻酔がかかったんだか分からない状態なんですが、医者は「抜きます」と(笑)。

 なんか、ペンチみたいのでグリグリやってます。
 グリグリされてるんですが、全く感覚はないのです。口の中にある何か別の物体を、引っこ抜いてる感じです。
 結構長い時間、グリグリされてました。なにやら、
喉の奥に液体がたまってますが、
どうやら大量の血
のようです。
 そして、なんか「ブチ」とかいって、あきらかに何か状況が変わったと感じた時には、それは抜けていました。

 …ミッションは遂行された模様。


 およそ10年前に抜いた時は、「バキバキ!」とかゆって抜いた歯が三つに割れちゃったりしててそれなりに痛かったものですが。
 なんなんでしょうか。この10年で歯科が進歩したのか、それともそのときの歯医者がヤ△だったのか、ここの歯医者が巧いのか…(笑)。

 抜いた親知らずは持ち帰ったので画像を載せようかと思ったんですが、
思いっきり虫歯になってて恥ずかしいので自重。ていうか誰もヒトの歯なぞ見たくないだろうに(笑)


 術後大きな痛みもなく、優秀な歯医者だとは思うんです。が、
一週間後、もう一本を抜くのは
ちょっとペース早くないですか?

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by rollin_fujiyama | 2008-04-18 23:27 | 徒然山
 つい先日MAXをやったばかりなので、こう立て続けにK-1があると見るのが大変です。最近プロレス中継のほうも、録りためて見きれてないという状態なのですね。


 そんな私情はともかく、ヘビー級。

 個人的の今大会注目は武蔵×澤屋敷の一戦でした。

f0053545_22222658.jpg 武蔵への思い入れは過去さんざん語ってきたので今回は割愛(笑)。
 シルバーアクセ全開で入場してくる武蔵を見て我思う、
 「北斗の拳」に出てくるジードの手下にこういう感じのヒトがいそう。「今じゃケツを拭く紙にもなりゃしねえってのによぉ~」的。

 「天は二物を与えない」という物言いについて、武蔵のそれは非常に説得力を感じます(笑)。

 そして、澤屋敷はやっぱり三瓶にしか見えません。坊主やめれ(笑)。

 武蔵の攻撃の際の「あい!」という気合いの掛け声がうるせえと思っているヒト挙手。
 因みに、活用形は「あいあいあーい!」です(←コンビネーション時)。

 大先輩を相手に、若干澤屋敷がびびってしまった感があったように思うんですが(笑)。そういえば澤屋敷が勝った藤本は、逆に貫禄がないのかも。

 武蔵の動きを見ていて、世界のトップファイターと比べるとああ~やっぱり厳しいかな~と思ってしまわざるを得ないです。しかし、本人の言うとおり、同じ日本人には負けないだけの技術は確固として持っているわけです。
 打ち合いに際して、澤屋敷のパンチはとてもセンスを感じました。ローキックもよい。やっぱり、パワーがないのが痛いように感じます。カウンターじゃないとKOできる気がしないというか。
 一方の武蔵は、澤屋敷に対して随分センスないパンチの打ち方するな~とか思ったりしたんですが(笑)、それでも、自分のパターンにもっていって力でねじ伏せるやり方は持っているんですよね。やっぱり、長い経験によって構築されたスタイルが見えますよね。

 それにしても、武蔵がこの試合を判定ではなく、しっかりKOで勝利した点はよかったです。


 バダ・ハリは今年のGPどこまでいけるか、期待したいですね~。完全にレイ・セフォーの間合いで戦っていたと思うんですが、KOしましたね。


 マーク・ハントは、もう一~二戦K-1やってからシュルトとやったらよかったと思うんですけどね。それだけ、シュルトに当てる相手がいないってことなんでしょうね…。あのベルトは今後シュルト専用になってしまうんじゃないかと思うのは私だけでしょうか…。馬場さんのPWFみたいな(←初代の防衛38回)。


 テイシェイラはK-1がすごく押してるんだな~と。実際、割とデカいし重心が抜群に安定しているように感じました。キックボクシングに慣れていけば、結構なところまでいけそうです。
 ていうか、これでまた空手に戻って…って、そしたら空手で顔面打ちそうにならないんでしょうか(笑)。


 では、お待ちかね、今週の谷川P。
 武蔵×澤屋敷戦、1R残り2:00辺りでの解説。

実況「さあ、両者ともカウンターを狙うのが得意な選手同士です」
谷川「ただねぇ、あの、澤屋敷選手は、ボクは本当今日はスピードでね、かく乱するのが一番いいと思いますね」
 (澤屋敷パンチのコンビネーションに前蹴りで距離をとる武蔵)
実況「それを前蹴りでしのいでいきます」
谷川「武蔵選手は待ってますね」
(と、武蔵がカウンターを待っていると完全に言い切る
実況「あ、そうですか」(若干戸惑いつつ)
谷川「ええ」(確信的に)

 …その五秒後、ハイキックを皮切りに攻め立てる武蔵(笑)。

 谷川Pの見たまんま解説の極み(苦笑)。
 60秒で決めつけたな~。…そもそも、開始直後の1分も武蔵の手数のほうが多かったですし…。実況の長坂さんもいろいろ対応に困ってるんだろうな~的な。



 続いて、今週の糊化さん
 同じく武蔵×澤屋敷戦、ゴング直前のコメントより。

実況「紀香さん」
紀香「はい」
実況「武蔵をねぇ、見続けた思いというのもあるでしょうが」
紀香「ホントですねぇ~」
実況「たった一年でここまで駆け上がってきた澤屋敷選手についてはどう思いますか?」
紀香「いや、素晴らしいと思いますねぇ。今本当にK-1のお客さんというのは、日本一強い日本人を求めているんで、まぁどちらが勝っても自分らしく戦って欲しいです」
実況「んなるほど~!」

 えぇと、日本一強い日本人…。間違ってはいないな。(笑)


 最後に、今週の実況の長坂さん
 (最近とんねるずの「細かすぎて伝わらない物まね」でもネタになってますね)
 やはり武蔵×澤屋敷戦、2R中盤KO直前武蔵のミドルキックについてのやりとり。

谷川「逆に武蔵選手のミドルもホントに今日はいいですねぇ~」
魔裟斗「ミドルいいとこ入ってますよねぇ」
谷川「うん、効いてますよねぇ~」
長坂「長島一茂さ~ん」
一茂「はい」
長坂「あのミドルはねぇ、武蔵はホントに
世界をつかみかけたミドル
ですよねぇ~」
一茂「そうですよね~」(普通に返す)

 褒めてんのか馬鹿にしてんのか…(笑)。
 思わず、長州力が永田裕二に放った名言「天下を取り損ねた男」を思い出しました(笑)。これは、名言でしょう(笑)。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-14 23:28 | 格闘山

Jeff Healeyを偲ぶ場合

f0053545_2358674.jpg もう一ヶ月以上前の話になってしまいましたが、盲目のブルースギタリストとして異彩を放った
Jeff Healey【ジャケット中央】が3月2日、がんで亡くなったそうです。享年41歳。


 最近その名前を聞いたのは、フィリップ・セイスが昔一緒にツアーに回っていた…という話くらいでしたが。(いきなり脱線しますが、こんな感じだった模様

 ジェフ・ヒーリー。

 私は初期のJeff Healey Bandのアルバムしか聴いていないのですが、ブルース・ロックというジャンルがあるとすれば、ジェフ・ヒーリーはそのど真ん中に位置するギタリストというイメージがあります。
 何をもってブルースを逸して(?…「脱して」といったほうがいいのかそれは捉え方に拠りますが)ブルース・ロックに成り得るのかという話なんですが、ジェフ・ヒーリーはやっぱりやってる楽曲の作りと、ロック寄りのテクニックを交えたギターフレーズの質がいかにもブルース・ロック的だなと。←何にも説明できてない気がしますが気のせいか(爆)

 個人的な好みとして、楽曲的にはど真ん中なんですが、フレーズがちょっとこぎれいにまとまってしまう感じなのと、音色があんまり好きじゃないのでそれほど熱心には聴かなかったギタリストではあるんですが…

 これをご覧ください。

 You Tubeに対して、もはや恥ずかしいので声に出して今更言いたくない日本語ですが、
「百聞は一見にしかず」ということですね…(笑)。

 「盲目で、膝にギターを置いて弾く」と話には聞いていたんですが、果たしてそれがどのくらいすごいことなのか、と。CDの音だけでは伝わらないことというのはたくさんあるんだなぁと。ジェフ・ヒーリー自身パフォーマンスとしてこんな弾き方をしているわけではないんですが、やっぱり見ているヒトにとっては、音以上の価値を見出せるライブだと思うんですよ。
 ライブパフォーマンスって大事だな~と思ったりしました。

 ギターの技術に言及しますと、私も練習に煮詰まると、たまにこういう弾き方をすることがあるんですが、この弾き方でここまでのフレーズの精度と表現力が発揮できるのは、全く信じられません。チョーキングひとつとっても、相当力を入れづらいと思うんですよね。
 これに関しては、細い弦を張ったりといった工夫をしているんでしょうか。音色の感じが、なんとなく細い弦を張っているのかな~という感じはするんですよね。

 さらに、別の動画では足元にいくつものペダルが並んでいるのが確認できます。既にペダルの上に足を置いているわけで、これらを感覚で踏むということなんでしょう・・・私なんか、確認しても踏み間違うというのに(爆)。


f0053545_1365685.jpg 実は同月11日、新作【右ジャケット:『Mess of Blues』】の発売を控えていた直前で亡くなってしまったとのこと。
 そういえば最近、レコード屋でこのジャケを見て、昔の面影しか知らない私は「随分太っちゃったなぁ」なんて思ったものでしたが…。
 アルバムを聴きましたが、昔に比べてかなりリラックスした感じの演奏でした。昔のように直線的ではなく、余裕が感じられるプレイ。それは、いわばブルース・ロックを脱して、ブルースを弾いているように聴こえました。

 ご冥福をお祈りします。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-13 01:41 | 徒然山
「優勝することに決めました。
   …決めちゃった」 
by 反逆のカリスマ

 いや~今年度開始早々、早くも名言がでましたよこれ。(爆)


 いきなり話が違うんですけど、
まるでホストにしか見えない新庄役の城田優。
 春の新ドラマ『Rookies』のTBSの押し方が尋常じゃなくて若干引き気味ですらある私ですが。「HIROYAとツカサ(難しい字ですね)でルーキーズだから」ちゅう無理な設定で出てきちゃってますねこれ。


 ていうかなに、キシェンコの試合はダイジェストてなんですかこれ?もうちょっと見たいんですけど。ドラゴに関しては放送ないの?何これ?

 城戸はやりましたね~。あと佐藤も勝ちましたね。佐藤の相手のディレッキーはなかなか動きがいい選手だなと思ったんですが、2R以降から絵に描いたような展開で佐藤がペースを握りましたね。

 私一押しのザンビディスは調子よかったんですが、サワーは手堅いですね。手数は少なくとも的確に当ててますし、最後のハイキックはさすがとしか言いようがないです。ザンビディスの電撃KOが見たいんですが…残念です。

 ブアカーオ×クラウスはいい試合でしたね~(谷川氏調ですよ勿論:笑)。
 ブアカーオの左ハイ、左ストレートは見てて惚れ惚れしますね。速すぎますね。しかも、これがクラウスの右腕にバッチバチ当たってしまうわけで、クラウスとしては非常に攻めづらい状況になってしまうわけですね。加えてローも来るという。
 ただ、ラウンドを重ねるごとにブアカーオが消耗してきたのと、完ぺきが故に規則正しい攻撃パターンに順応したクラウスが攻め手をつかんできた感じ。ラウンドをとったとられたがあったのか分かりませんが、3Rでドロー、延長戦。
 エキストララウンドは、私は正直クラウスが取ったと思ったんですけどねぇ…。有効打はクラウスのほうが多かったと思うんですが、判定でブアカーオ。

 反逆のカリスマは、さすがですよ、やっぱり。なんだかんだ言って、Kのリングでこれほど有言実行をできたヒトはいないですもんね(まあチャンピオンには遠ざかってしまってますが)。きっちりKOしてしまうというのはすごいことです。
 カラコダもかなりいい選手なんですけどね~、本人がおっしゃるとおり毎回チャンピオンと当たって負けてしまうのな。相手が悪いというか…。カラコダには、並みの選手では勝てないでしょう。そういう選手にKOで勝てるというのがね、すごいですよ。

 どうでもいいですが、なぜか試合の感想が解説の畑山さんっぽい口調になってしまっているのは気のせいです。


 う~む、本当はTBSが魔裟斗を押しすぎなのを批判しようと思ってたんですが、
私も十二分によいしょで終わってしまったではないか。(爆)

 こうなったら、今年の優勝予想は魔裟斗くらいまで言っとこうかな。(核爆)
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by rollin_fujiyama | 2008-04-10 23:23 | 格闘山

『大日本人』を見る場合

f0053545_2491251.jpg 松本人志の初映画『大日本人』を見ました。

 先日『監督・バンザイ!』の記事でも予告した通り、結構期待して見ました。

 …いや、「期待して」というのは言葉だけかもしれませんで、この映画を見たヒトに感想を聞くと、総じて「あんまり~…」という声が返ってくるので、実際のところは「あんまりなのかな~」と若干期待せずといった感じでしょうか(笑)。

 まあ実際、たけし作品の例から想像するに、どうも松っちゃんが作る映画となると、二時間のコントなんじゃないかと想像したんです。往年の「ごっつええ感じ」でやっていたコントの二時間版みたいな。映画とは言え、決して松本人志監督ではなく、松っちゃんに過ぎない(というのもなんですが)感じ。
 少なくとも、よくある映画のように、ひとつのテーマを語るための二時間みたいなことはしないだろう、とは思っておりました。


※ここからネタバレです



 見終わって、結論から言うと、まあ「あんまり~」って感じですかねぇ…(苦笑)。

 オチがよくなかった。全然よくなかった。

 「二時間のコントなんじゃないか」という予想はばっちり的中してしまったんですが、これだけ構想がよくできているんだから、コントで終わらせなければよかったのに…と思ったんです。
 物語はすごくいいですよね。前半から中盤までは「これは面白い!」と思ってたんですが、あの最後ので一気にぶち壊された気がしました。テーマ性すら持っていた話が、一気に普通のコントの域に成り下がった感じがしました。勿体無いと思いました。

 深読みすれば、それが松本人志監督の狙いだったのかも分かりませんけど。
 あの展開から、終盤、感動モノに落とすこともできるでしょう。四代目との思い出辺りを使えばいくらでもそう落とすことができたと思います。ただ、それでは凡百のフツーの映画と変わりないと思ったのかどうなのか。
 さすがに、あの最後のネタをやりたいがためにこの映画を撮ったとは思えないので…(笑)。


 前半~中盤で、何気なく「日本人の平和ボケ加減」とか、「世間の視聴率主義」といったところを鋭く盛り込んでいる辺りに、さすがだな~と思ったんです。笑わせるところも、たけしのみたいに無理して笑わずに済む(という言い方もなんですけど…)辺り、素直に面白いと思ったんですけどね。

 そうそう、あの予告編やスポットCMで流れていた「大日本人だよっ!」ていうセリフ、まさか飲み屋を出て行くときの「マメですねぇ」ていう言葉に対する捨て台詞だとはおもわなんだ(笑)。

 あとは、見る前から設定をちょっと知ってしまっていたので、若干最初の展開を楽しめなかったのが残念でした。何も知らないであの冒頭だったら、かなりインパクトがあると思います。


 私は面白かったと思うんですが、これを映画館で見たら、どうだろうな~…(苦笑)。
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by rollin_fujiyama | 2008-04-09 03:17 | 徒然山