ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

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 25日横浜アリーナでのハッスルマニアにて、マーク・ハントが「凶器」として登場したそうです。

 おそらくハッスルをご存知でない方は、なんのことかさっぱり分からないと思われます。
 というか、もはや私もよく分かってませんけどね(笑)。

 因みにこちらが試合結果なんですけど、ざっと見ただけでも、もうなんだか分かりませんね(苦笑)。

 メインのエスペランサー×小池の旦那、つまり分かりやすく言うと、高田延彦×坂田亘(小池栄子の旦那さん)なんか、小池栄子が出てきて、愛の力で勝ってしまうくだり(苦笑)。なんでもありです。
 あの、全く事情を知らない方にとっては?な世界と思われますが、
ハッスルとはそういうものです。まあワイドショー等でも色々取り上げられることがあるので、若干ご存知かとは思いますけれど。一般的な日本のプロレスは勿論、アメリカのエンターテインメントショー的プロレスのWWEとも、もはや異質なものです。


 それにしても、もう出場者の半分くらいがプロレスラーじゃないですからねぇ。HGやRG、インリン等々。

 ていうか、ケロロ軍曹て。
 しかも、その相手が
スコット・ノートンて。(爆笑)

 川田がオープニング要員(試合なし)というのも、ハッスル的には最高のネタなわけですが、一般的には絶対に有り得ない話です。だって、彼はNOAHの5周年東京ドーム大会のメインイベンターを務めた男ですよ・・・日本のプロレス界でも屈指の選手なのに(汗)。


 ・・・と解説しないと成立しなさそうなので前置きが長かったですが、本題に入ります(苦笑)。

 マーク・ハントは、ウェポンマッチに登場したそうです。

 ウェポンマッチというのは、試合時間が経過する毎にウェポン(色んな凶器)が出てきて、それを使用できるという内容らしいです。私もよく知らないですけど(汗)。
 で、普通に机や脚立が出てくるんですが、そんな流れで凶器:マーク・ハントが出てきたらしいです(笑)。大谷をサモアン・フックで秒殺したんだそうな。


 真面目な話、このままハッスルにちゃんと参戦してしまうのかな~と思うと勿体無いなと思いますね。実際、ハッスルに参戦している選手を見るに、結構な選手が揃ってます。まあハッスルは割と副業的な選手が多いですけど、プロレスラーならまだしも、総合格闘家でハッスルはちょっとキツイな~と思うんですよね。
※一応誤解のないように補足しますが、「総合格闘技>プロレス」とかそういう話がしたいわけではなくて、そのジャンルの性格上、競技としての勝負がかかっている総合格闘技の選手がエンターテインメントに出てきてしまうのはどうなのかなと。プロレスにおいては、ハッスルで培ったエンターテインメントが活きてくると考えられるので、まだいいんじゃないかと思うわけです。

 とはいえ、過去アーネスト・ホーストがW-1に参戦したことがありましたが(笑)、さすがに以後は参戦してませんね(・・・一方その相手だったボブ・サップがハッスルに参戦しているのは、ちょっと痛い事実ですが:笑)。


 ハントの総合格闘家としての実力は個人的にかなり高く買っていたので、是非総合にちゃんと取り組んで欲しいと思う次第です。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-29 02:03 | 徒然山

extremeが再結成する場合

 らしいです。情報元

 2008年に、13年ぶりのニューアルバムをひっさげツアーも行うとのこと。(『ウェイティングフォーザパンチライン』通称「パンチラ」から、もう13年も経つんですねぇ・・・)
 ただ、メンバーはオリジナルではなく、ドラマーにドラマゴッズのモミアゲのヒトのケビンさんが入ってます。
 ベースのパット・バジャーが復帰しているのに驚きました。以前の期間限定再結成ライブのときは、パットは参加しなかったんですよね。

 それにしてもねこも杓子も再結成だな~という気もしますが。が、ですよ。個人的にエクストリームは一際思い入れの深いバンドなので、何も言いません(笑)。何も文句言いますまい。
 なにせ、初めて聴いた洋楽ロックがエクストリームでしたので。しかも、その後初めて組んだバンドでもエクストリームの曲は数曲やってたんですよね(ドラムでしたけど:笑)。

 ゲイリー・シェロンのヴォーカルも好きなんですよ。ヌーノのヴォーカルもまあいいんですけど、やっぱりゲイリーのヴォーカルがあって、ヌーノはゴリゴリとギターを弾いていて欲しいんですわ。

 これは楽しみですね。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-27 23:19 | 徒然山
f0053545_22101962.jpg 恵比寿ガーデンホールにて、デレック・トラックス・バンドを観てきました。

 来日ツアーが決まってから、簡単に追加公演が決定になった模様。
 今日が初日だったんですけど、今日の日程も追加なんですよね。関東はリキッドルームが明日明後日とあるんだったか。当初リキッドルームに行く予定だったんですが、都合がつかなくなったため、急遽今日の公演に変更しました。


 と、恵比寿に行く前に、御茶ノ水に行きました。御茶ノ水と恵比寿って、結構距離あるんですけど、まあ、病気です(笑)。

 物量で言えば御茶ノ水に行けば間違いないということで、気になっていたエフェクターを試してきました。もう、気に入ったら買う覚悟です。

 とりあえず、VIZIONのと、HAOのランブルってやつと、あとBlacksterてやつと、VALVEBOYてやつと、高そうなペダルを次々と容赦なく弾いてきました。店員さんすいませんでした(笑)。印象としては、それぞれ非常に個性がある歪みだと思いました。このへんの個性が単純にアンプで出せる音ではない辺りが、伊達に高いわけじゃない理由なのかなと。
 ただ、正直どれもピンとこなかったんですよね。

f0053545_0303818.jpg ところが。
 気になっていたと書いたVOX COOLTRONシリーズ。たまたまそのお店にはBig Ben Overdriveしかなかったので試奏してみたんですが、弾いてびっくり、これが一番欲しい音だと思いました。低音高音が出すぎたりしてなくて、バランスがいいと思いました。
 これだ!と思って、買わないで(笑)、他の店でCOOLTRONシリーズを片っ端から試奏してみました。
 BULLDOGの方はあんまりよくなかったです。で、Big Benの2chとされるDuel Overdriveなんですが、これがあんまりよくないような気がしたんですよね。実際にBig Benと弾き比べてみたんですが、音の傾向は一緒なんですけど、若干抜けが悪い気がするんです。これはホント、微妙な差だと思うんですが。気のせいかも(笑)。

 結局、Big Ben Overdriveの方を買いました。
せきねさん、かぶってすいません(笑)。


 そんなこんなしてるうちに、ライブの開演時間が迫ってきましたので一路恵比寿へ。

 恵比寿ガーデンプレイス。
 初めて来たんですが、いや~、これは、
野郎独りがオーバードライブ持ち歩いて来る場所じゃないですね(爆)。
 時期が時期だけに、クリスマス的な装飾が施されて、そりゃあもう普通にカップルだらけです。もしくは、セレブ的な(笑)。

 癪に障るのでとっととガーデンホールに行ったんですが、ホール内では飲食禁止、販売もしていないとのこと。
 何~、ビールあおって観ようと思ってたのに!
 どうしても飲みたかったので、アルコールを求めて彷徨いました(爆)。
 恵比寿でビールを探すヒトも珍しい。
コンビニでもあればいいんですが、ガーデンプレイスというお洒落な場所には、そんなもんはねえのな。なんでもいいやと思って探してたらカフェ的なスペースがあったので、ペールエール頼んで1分で飲み干し、速攻会場へ。電光石火(笑)。

 恵比寿ガーデンホールは、中・小ホール規模の割と狭い会場でした。で、チケットなんですが、そういえば気にしてなかったんですが、6列目。
 ・・・あれ、6列目?
 会場で気づきました。(笑)メチャメチャ近いですやん!

 お客さんは、自分くらいの兄ちゃんか、もしくは結構なおじさんおばさんが多かったです。比較的、年齢層は高めです。そりゃあクロマニヨンズに比べたら、年齢層は高いでしょうに(笑)。

 ほどなくして開演。

 デレック登場。

 チェックのシャツにジーパンです。
 いつものような(記事最初の写真のような)感じで、橙系のチェック。なんでそんないなたいんでしょうか(笑)。
※因みに私もチェックのシャツを着ていった。
 因みに会場にもチェックシャツ多数。アキバ?(笑)

 近い!10メートル以内です。右隣は中通路だし、こりゃいい席とった。

 わー!・・・って、誰も立ちません(笑)。一般的にロックのライブって、始まるとみんなスタンディング状態なものですが、この会場のお客さんは、大人しいです(ていうか実際大人ですが:笑)。まー正直そのほうがありがたいですけどね。


 一言で、素晴らしかったです。
これまで観た中で一番素晴らしかった。

 ギターで涙出たの初めてです。普通のギターソロで、見入ってたら涙出てました・・・。
 デレックのギターは、とにかく、観てるだけで鳥肌立つんですよ。凄すぎます。
 バンドも、デレックの盛り上がりにぴったり付いていきます。技量が高いなんてレベルの話じゃなくて、一流のバンドの演奏はかくあるものなんだなと。そう思いました。

 細かい話に入ります。
f0053545_23384923.jpg まず、ヴォーカルのマイクさん【右写真】のアフロが若干伸びました(笑)あ、どうでもいいですね。
 そうじゃなくて。デレックバンドはセッション的な部分が多いのでどうしてもヴォーカルの出番が少なくなってしまうんですけど、マイクさんの歌はよいですね。ポジション的に若干下手(しもて)で棒立ちなんですけど、もっと目立ってもいいんじゃないかなと思いました。

 センターにいるのは当然ながらデレック。主役です。バッキングしてても見てしまいますね。いや、お客さんみんなデレックばっかし見てんのね(笑)。キーボードソロとっててもみんなデレック見てる(笑)。
 スライドプレイについては、もう、何も言いますまい。
 見てて思ったのは、
・ピッキングは全て指、しかも色んな形で弾ける
・スライドバーを使わないときも、基本的にスライド(横移動)によるフレージングが多い
・とはいえ、チョーキングもおいしいところでばっちり決まる
・エフェクターは使わず、ギター本体のヴォリュームを巧みにコントロールして調整している
・基本的に、ギターを見ていない(ヴォリュームノブをいじるときも)

 一言で言えば、スライドから始まって、一般的には変わった弾き方をしていると思うんですけど、私が知る中で最も表現力豊かなギターを弾く人だと思います。この域と言ったら、あとはもうジェフ・ベックくらいしかいないんじゃないかと。

 ベースのトッドさんは、デレックがいいフレーズ弾くと、すんごいニコーッとします(笑)。和み系かと思いきや、ものすごくツボを突くフレーズを弾いてます(笑)。

 面白いと思ったのは、パーカッションのマイキング。
 パーカッションには、コンガに3本と、パーカッション用に正面に1本の計4本マイクが立っているんですけど、それぞれがL/C/Rに定位しているらしく、それらのマイクの前でマラカス等を動かすことで、マラカスがLからRへ動いていくのです。パーカッションのヒトはそれを上手く利用して、虫の音みたいな感じを出してました。(これがまた素晴らしいんですが)

 会場もそんなに大きくなかったので、PAバランスもいい感じでした。以前観た武道館でのエリック・クラプトンのライブのときは、クラプトンのギターの音だけ異様に大きかったりしたんですけど、今回のライブでは、決してデレックのギターだけが大きすぎることもなく、あくまでバンドサウンドとして拡声されているように感じました。
 確かにデレックは抜きん出てますけど、あくまで全員でバンドサウンドが成り立っているのであって・・・というのが感じられた気がして、密かに感動しました。


 文章が随分長くなりましたが(笑)、よかったです。素晴らしかった。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-25 23:25 | 徒然山

物欲の冬な場合

 食欲の秋に対し、物欲の冬とでもいいましょうか。

「この時期になると自然と御茶ノ水に行きたくなる」病は昨年克服したと思っていたんですが(以前は本気で毎年一本ギターを購入していた)、どうも最近再発してしまったような気配です。

 まあさすがにギターではないんですけど、現在気になっているのは歪みペダルです。
 正直、自分でもいつまで歪みペダルを買い続けるのかと疑問に思うほどでして、仮にこんな状況をお母さんに見つかったとしたら
「アンタそんなものまた買ってきて!前も同じの買ったじゃないの。前のはどうしたの?」
て言われるに違いありません(笑)。(実際には私の母はそんなキャラでもないですけど:笑)

 特にそこで反省するでもなく、話を進めましょう(笑)。

 2007年12月号ギターマガジンにて歪みペダル特集をやってました。付属のCDで音も聴けるという大変便利な世の中になったわけです。最近のペダル、特にハンドメイドものを中心に取り上げられています。
 バッキングの歪みに納得していない傾向にある私にとっては、実に興味深い記事でありまして、まーそれが自動的に「この時期になると自然と御茶ノ水に行って楽器を買ってきて悦に入る病」(若干病名が変わっているのは気のせい)に向かわせている、とそんな感じです。
 早い話が、雑誌の販促に見事に乗っかっちゃってるおバカないち消費者であります。

 反省はしないので、実機の話に入ります。

f0053545_0494361.jpg 個人的に気になっていたのは、VOXのCOOLTRONシリーズというやつでして、これは真空管内蔵ながら電池駆動できるという新技術が取り入れられたエフェクターであります。
 ギタマガ記事にもシリーズのひとつDUEL OVERDRIVE【右写真】が取り上げられていたのですが、実際聴いてみると、どうやら「太い」感じではなさそうです。

 もうちょっと太い音が欲しいんですよね。

 記事で取り上げられているエフェクターでは、ILITCH CLASSIC ONE【左下写真】と、VIZION VALVE EXTREME【右下写真】がよさげだと思ったんですけど・・・

f0053545_10467.jpgf0053545_11889.jpg
 ・・・高い。

 前者は¥48300、後者は¥41790。いや、普通にマルチエフェクター買えるでしょ。

 なんというか、全体的に値段がコンパクトペダルひとつで¥50000辺りを推移してる市場ってどうなんでしょうか。どれもクローンケンタウルス並みじゃないですか。なんか、平均物価が目に見えて上昇していると思うんですが。
 まー、そういうのを買おうとする病気のヒトがいっぱいいるんでしょうね(爆)。


 それでも、そういうペダルを楽器屋さんで弾いてみると、唸っちゃうんですよね・・・
「うわ~、いいなコレ」って(苦笑)。

 はっきりいって、普通に見たら、馬鹿ですね。全く理解されない気がします・・・。(爆)
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by rollin_fujiyama | 2007-11-24 00:49 | 徒然山
f0053545_23313510.jpg 回転度・・・★★★★★★★★☆☆ 8

 スリーピースのガールズバンド(ギャルバンは死語)チャットモンチーの2ndフルアルバム。

 恐らくは2007年現在、最も勢いのあるガールズバンドと思われます。

 個人的に気になったきっかけは、たまたまテレビで奥田民生と共演していた「シャングリラ」を聴いて、サビが頭に焼きついてしまったことであります。


 当初は「楽曲のキャッチーさ」「女の子っぷり」(笑)がウリなのかと思っていました。まあそれもありますが、聴いていて思ったのは、そんなことよりも、スリーピースにおけるバンドアレンジがよいと思います。

 特にギターのアレンジに耳がいきます。
 ギターマガジンでもインタビューが載っていましたが、本作では、敢えてギターソロの裏でバッキングを重ねたりしていないそうです。
 技術的に上手いとは思いませんけど、たどたどしいように聴こえるギターソロも、それで個性的に成り立ってるんだから問題ではないんですよね。ヴィブラートがかかってればいいギターだってもんじゃなくて、必要ならかけるし要らなければいらない、みたいな、そういうことですね。そんなことに気づかされました、いやはや。

 で、あの、これはあんまし書きたくなかったですが、正直に白状すると、「シャングリラ」のPVを見て
えっちゃんにやられました。(爆)
 ※えっちゃん=Vo./Gt. 橋本絵莉子


 それは置いといて、冷静に聴いてみて、果たしてそれほど新しいことをしているのか?と言いますと、楽曲やスタイル的には過去にトライセラトップスというバンドもありつつ、ヴォーカルの感じで言えばジュディマリのYUKI辺りになるんじゃないかと思うんですけれども、なんか、このチャットモンチーというバンドは、楽曲と歌詞と演奏とキャラと、そういう色んな要素が絶妙なバランスなんだろうな~なんて思います。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-23 00:00 | 盤評山
 先日、幕張メッセにてInterBee(2007国際放送機器展)という展示会に行って参ったのですが、そのとあるブースにて、オノセイゲンさんという高名なエンジニアの方が「気持ちや精神的な部分が録れていない録音は全く意味がありません」といった趣旨の話をされていました。

 色んな新しい機材を使うのはいいんですけど、でもって、そういうモノを使えばクオリティの高いものが録れると思っていたんですけど、こうして今まで録ってきた自分の音源を聴いてみるに、色々新しいモノを使えば使うほど、気持ち的な部分が削げ落ちていっているような、そんな感じを受けたりして。

 それは、単純に「デジタルには暖かみがない」的な話ではありませんで、別に録音に何使ったっていいんですけど、でもって、編集しまくったっていいんでしょうけど、演奏には削いではいけない部分があって、また、録るときにそれが削げないように録る工夫とか、そういうものが必要なんだなと思いました。


 だから、マルチ録音して云十時間とかミックスしたものよりも、意外とマイク一本で録っちゃったもののほうが、勢いが感じられたりすることがあるんです。

 次の機会があるならば、そういうことを重点的に考えて録ってみたいです。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-21 23:26 | 徒然山
 先の記事において見逃したと書いたんですが、某N動画のサイトにて見ることができました。有り難いことです。便利な世の中になったもんです(って、あれは「ワールドプロレスリング」そのままだと思うんですが、著作権引っ掛かってるんじゃないでしょうか。すぐ削除されるんでしょうかね)

 ご存知かとは思いますが、某N動画は動画の上をコメントがバーッて流れるんですけど、あれがあると試合の見方・感情移入が変わっちゃいますねぇ。すごく気になります。
 普段プロレス中継を見るときは、試合とともに実況解説に集中しているんですけど、あのコメントを見てると、実況解説が耳に入ってこないんですよね。
 だったらコメントをOFFにすればいいんですけど、いや、やっぱり、つい見てしまうのね(笑)。ウザいコメントもたくさんあるんですけど、中には非常にナイスな突っ込みもあって、思わず笑ってしまいます。

 後藤のコールのときに「笑い飯」とか(爆笑)。
f0053545_21214818.jpgf0053545_2122685.jpg


【左:後藤、右:笑い飯の西田氏】
 ・・・同一人物?(笑)



 さて本題ですが、棚橋×後藤。よかったと思います。
 (「棚橋」って字潰れちゃってますけど、「棚橋」です)

 結論から言うと、後藤の力強さは近年の新日にないものがあって非常によいという反面、IWGP戴冠はまだ早いかなとも思いました。試合運びという点では、まだ流れが大味な感じがする点で。
 後藤に呼応して説得力のある返し技を見せ、一連の攻撃を耐えた棚橋の防衛も、納得できる結果だと思います。実際、試合のペースも棚橋にあったと思います。


 気になった点。

 レフェリーのレッドシューズ海野。若干目立ち過ぎだと思います。動きは素晴らしくいいんですが、後藤が場外にいる棚橋に対して飛ぼうと思っているのを制止してしまった場面。あれはないだろ。邪魔!
 さらに、フィニッシュのテキサスクローバーホールドを受けている後藤に対し、まあ当然レフェリーはギブアップかどうかを聞くんですけど、近い!邪魔!
 謎の回転カウント等、動きがいいのはよく分かるんですが、試合の流れを止めるような動きはしちゃいかんでしょうに。


 次は技についてですが、お互い技がエグいです。
 何か最近の試合の感想で毎回書いてる気がしますが・・・(苦笑)。棚橋のグラウンド(?)ドラゴンスクリューは勿論ですが、後藤の方、エグいの連発でした。

 まず、(天山を殺しかけた)
アルゼンチンバックブリーカーからのバックブリーカー(てどんなやねん)。アレ、受身取れないでしょうよ。いや、天山戦は事故かと思いましたよホント。天山の動き止まりましたもんね・・・。
 確かに、似たような感じでは、ライガーが使う風車式バックブリーカーなんかがありますが、ジュニアですからねぇ。ヘビー級に対してやるのは、受けるほうがちょっとキツイんじゃないかと思うんですけど。

 さらに、
「回転エビ固めに入ろうとした棚橋を逆パワーボム状態で落とした一件」
について。一件(苦笑)。あれは、技ではなく事故でしょう。ドラゴンゲートにて、マスキュラーボムという同様の技(事態)によってCIMAが頚椎を負傷した例もあるそうです。
 落ち方もさることながら、即座の切り返しで受身も十分に取れない状態なので非常に危険と思われます。この試合の中継を見る限りでは、
会場のお客さんも引いてた様子。声援がまばらになってました(苦笑)。

 加えて、
「ドラゴンスクリューを反転して切り返そうとした棚橋を、肩口からそのまま落とした一件」について(って、また事件扱いかよ:苦笑)。
 しかも、
「それをワールドプロレスリングにも関わらず、解説の金澤氏が
エメラルドフロウジョンのような形で急角度で落としましたからねぇ』
と言ってしまった」
件。(笑)

 ・・・とまあ、ここまでやられておいて勝った棚橋については、正直称えるしかないと思いますよ。
 これで試合後に棚橋が
「愛してま~す!」
て言ってたら帳消しだったんですけど、何故か
試合後セレモニーが妙に長い
こともあって、これこそまさに怪我の功名(爆)、とてもそんなことを言える余裕はなかった様子。
 早く控え室に帰してやれよ(苦笑)。


 挑戦者に名乗り出るのが速かった(割には真壁に完全に台無しにされた)中邑を含め、新日は今後が楽しみな感じになってきていると思います。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-18 21:48 | 格闘山
 IWGP選手権試合棚橋×後藤見逃しました…。この試合は見たかったんですけどねぇ。

 結果は棚橋の防衛だそうです。しかも、フィニッシュがテキサスクローバーホールドて。見たかったな~。
 まあこういうのはすぐ忘れて次です。といいつつ、今だに鶴田×ゴディを見逃したのが忘れられてませんけど。

 来年1月4日の新日本東京ドーム大会。
 やんのかよって(笑)。いや、大いにやっていただきたいですが、撤退っていう話じゃなかったかと思ってですね、今年見に行った私は何だったのかみたいな(苦笑)。いや、いいんですけどね。

 カードもいくつか決定しているようです。

 IWGP選手権試合は勿論決行。

 まあそんな「愛してま~す」の王者のにーちゃんよりも、どちらかというとその挑戦者決定戦に漏れた中邑真壁のどちらかの試合のほうが気になるんですけど(汗)。

 何といっても今回の目玉カードは永田裕志×カート・アングルです。
 カート・アングルはだいぶ前に一度参戦して以来一切音沙汰がなく、もしかして永田との因縁もなかったことになっちゃうのか?くらいの話だと思っていたので、このタイミングは意表を突かれましたね。ま~裕志が勝つことはないんじゃないかとは思いますが、好試合になることは間違いないと思います。

 中西学×アビス。タイトル「野人覚醒」だそうですが、中西覚醒にしてほしいですね。とはいえ、立場的に中西が勝ったらまずそうなんですけど(笑)。

 ジャイアントバーナード・トラヴィストムコ×スタイナーブラザーズ。どうなんでしょう、今スタイナーてどうなんでしょう。私がプロレスを見始めた頃は、スタイナーブラザーズといえば新日マットで大暴れしていたものでした。スープレックスで、それはもうぶん投げるぶん投げるみたいな。その後、WWEなどのマットで兄弟のどちらかだけを見かけたりということはありましたが、いきなり復活した感が。スタイナーが衰えてなければ、いい試合になりそうです。


 日米対抗戦的なテーマを持っているようですが、日本のプロレスで育ってきた私としては、今年のカードに比べるとときめかないですかねぇ。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-18 12:40 | 格闘山

携帯から眺める場合

 できるとは思ってましたが。

 このブログ「回転富士山」が、携帯電話から閲覧できることが発覚しました。PC用とは異なるURLで、モバイル用のページが存在しております。URLはこちら、
http://mblog.excite.co.jp/user/rollinfuji/
 はい、このURLを早速お手持ちの携帯のお気に入りに入れてください。(爆)


 というわけで、早速携帯から「回転富士山」を眺めてみましたら・・・
全然面白くない。(核爆)

 いや、「元々面白くないだろ」ってそれは棚に上げてもですね(苦笑)。
 なんか、そういうことじゃなくて、とても読めたもんじゃないの(苦笑)。例えるなら、ラーメン屋行ったらカップ麺出てきたくらいの衝撃。


 私は普段、携帯ではサイトをほとんど閲覧しません。使うとすれば「駅すぱあと」くらいのものです。
 何故使わないのかというと、携帯サイトが嫌いなんです。長らくPC上でホームページを展開してきたことと、同時にネットを使い慣れてきたことで、あの携帯の画面が不便でしょうがなく感じてしまうのです。
 PCの画面と同じだけの情報量を、携帯の画面が表示するのは不可能です。携帯のサイトの多くは、不要な画面を省略し、トピックを並べて階層を作ることでそのハンディを埋めているんですが、これが非常にストレスなんですよね。しかも、一画面で数十文字程度の情報しか得られない点や、文字の打ち込みが面倒な点(どんなに携帯の文字打ちに熟練しても、物理的にキーボードのほうが速い)、料金プランがパケ放題でない場合アクセスに躊躇してしまう点(笑)等々。
 これだけの不満要素があれば、敢えて携帯を使用することはないと思っています。

 ところが。
 11月9日付のニュースによると「SNSのmixiにおいて、2007年9月中期決算において、携帯電話向け「mixiモバイル」がPC向けmixiのページビュー(PV)を上回った」とありました。

 時代は携帯、いやさモバイルのようです。

 実際、私の周りにも主に携帯でサイトを閲覧している方は多いですね。


 話は戻ってこのブログですが、そもそもPCで閲覧することを想定して書いてます。最初にページを開いたときに、バッと目に入る文字や画像。これを結構気にしてるんですよね。スクロールさせたらマヌケな画像が出てくるとか、そういう見せ方とかもこだわってたりすることもあるんです。
 これが携帯だと、全然見え方が違ってしまうんですよね。文字のバランスが全然変わってきてしまいますし、画像の大きさとかはもう酷いもんです。
 そもそも、PCですら長い文章が、携帯で読もうとなると長い長い・・・それはもう、頂が霞んで見えないような回転富士山です(なんだそれ)。


 まーネガティブに考えてばっかりでもしょうがないので、携帯に耐えうるサイト、いやさ携帯で見て面白いサイトとはどんなか?これを考えましょう。

 何はともあれ字数とスペースが限られているので、極力手短に、できれば瞬殺するくらいの勢いが必要なんじゃないかと思います。
 例えるならば、テレビの30分番組を5分番組にするくらいの話(って、無茶いうな:笑)。

 携帯で読んでいられる文の長さ。
 4コマ漫画のように、起承転結すらつけている暇もないでしょう。文章を打つというよりは、メールを打つような感覚が近いのではないかと思います。面白いメールなんてものは恐らく、事の顛末を長々説明するようなものではなく、一文の短いセンテンスで笑えるような構成ではないでしょうか。
 いっそ、5・7・5(・7・7)で表現するくらいの覚悟が欲しいところです。


 う~む、微妙~・・・。

 最近世の中、何でもまとめすぎじゃないですかね。
 ぱっと見で分かりやすければいいってもんじゃないと思うんですが、いかがでしょうか。

 って、言うほどこのブログの中身があるかどうかは疑問ですけど。(爆)
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by rollin_fujiyama | 2007-11-17 03:02 | 徒然山

DTMしてみる場合

 日常、DTMという単語は「PCで音楽制作、勿論マルチトラック」という意味で使われてますが、なんの略かと言うと何のことはない"Desktop Music"の略なんですよね。PCで音楽を流してもDTMという話か?と。

 って、そんなあげ足取りはどうでもよい。
 ひょんなことから、DTMに着手し出しました。

 普通、degidesign Pro toolsSteinberg Cubase等のDAWソフトを買うところから始まると思うんですが、別段何にも手に入れてないのであります。
 実は、何気にPCにマルチトラック録音できるだけのソフトとハードウェアが入ってたんです。そんな都合のいい話があんのか?とお思いかもしれませんが、今までマニュアルもよく分からないしほっといてただけなんですね。

f0053545_2073145.gif ウチのPCは自作なんですが、そいつに付けているE-MU 0404【右写真】というサウンドカードに、Steinberg社の例のソフトが付属してたんです。
 例のソフトとは、勿論Cubase…

 …ん?あれ、誤字かこれ?
 Cubasisって書いてありますけど…。
 もしかして、パチもん?
 ロゴをよく見たら、SteinbergじゃなくてSteinberqって…


 …書いてあるわけないですね(笑)。本当は知ってました。すいません。

 そうです、Cubasisです。
 Cubasisとは、Cubaseのエントリーグレードだったソフトです。今はマルチエフェクターを買ってもCubaseが付属してくる時代ですが、それでも今時Cubase LEだっちゅうのに。(実際はAIとか色々あるみたいですけど)

 いや、あの、ホントはPro tools買おうと思ってたんですけど、色々調べてるうちに「デモを作るレベルだったら、録れれば何でもいいじゃん」と。で、Cubasisのことをふと思い出し、使ってみたところさほど問題もなく使えることが判明したわけです。
 ギターとマイクも、とりあえず手持ちのアンプシミュレーターとプリアンプでライン入力すれば、オーディオインターフェイスがなくても、どうにでもなります。0404はマルチ録音できるように設計されているので、モニターのレイテンシーも特に問題ないという。

 ただ、マニュアルが雑だったりサポートが余裕で終了していたりと色々不都合な点はあるんですけどね。そもそも、Steinberg社って数年前YAMAHAに買収されてますし。って、Cubasisという時点でそれ以前の問題ですけど(苦笑)。
※Steinberg社はYAMAHAの傘下になりましたが、それによるSteinberg製品サポートへの支障はない模様です

 使ってみて不便を感じたら、それなりのものを購入しようと思っております。まーそれ以前に、DTMでそこまでちゃんと製作するのかって話ですけど。本チャンまで録るとなると、今度はPCまで見直す必要が出てくるんじゃないかと(汗)。


 因みに、E-MU 0404現行品(Second Edition)にはCubase LEはおろかSonorやらギターシミュレートのソフトやら至れり尽くせりなバンドルがされている模様…なんだかな。
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by rollin_fujiyama | 2007-11-16 20:08 | 徒然山