ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

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 昔は分からなかったものが、今になって改めて経験してみたら「あ~」て分かることありませんか。

 食べ物では割とあるかもしれないですね。
 お子ちゃまのときはにが~と思っていたものが、歳とって食ってみたら絶妙だったり。あの、茄子とか、レバーとか。最たるものは、ビールとか(って、お子ちゃまのときにビールは飲まないですが)。


 もうひとつ、嗜好が変わるもので分かりやすいのは、音楽です。

 なんとなく、オーシャン・カラー・シーンを聴いたんですが、かっこいいな~と思ってこんな文章を書いた次第です。
 オーシャン・カラー・シーンというと、御大ポール・ウェラーの弟分バンドという認識もあるようなんですが、なるほど今聴くとこれ、ポール・ウェラーですね(笑)。以前ポール・ウェラーのライブを見に行ったとき、ギターがオーシャン・カラー・シーンのスティーヴ・クラドックだったんですね。ああ、なかなかはまってるな~と思ったんですが、こうして聴いてみると、はまって当然ですね(笑)。

 実際、ポール・ウェラーも初めて聴いたときはよく分からなかったんですよね。で、何年かして聴いてみたら妙にカッコよく聴こえて。そんな感じで、同じくオーシャン・カラー・シーンもああなるほどな~て感じですよ。カッコいいですね。


 ええ、特にオチはないですよ。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-31 00:20 | 徒然山
 ふとネットで目にした、とある情報。

 そういえばギターマガジンでそんな記事を読んだような記憶もあるんですが・・・。いや、あらためてこれは大いなる誤解であったと思い、記述する次第です。
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 "Gretsch"(グレッチ)は、ビートルズのジョージ・ハリスンが使用していたギターのメーカー・・・と説明するのが最も分かりやすいでしょうか。(やっぱり、AC/DCのお兄ちゃんのほうが使ってるギターて言っても若干分かりにくいでしょう:笑)
 現在では、日本ならブランキージェットシティの浅井健一、海外ならブライアン・セッツァーの使用で有名です。アマチュアバンドでグレッチのギターを使っているヒトを見ると、私はつい、その三人のいずれかのファンなんだろうな~的視線で見てしまいます(笑)。
【右の写真は「世界で一番美しいギター」と言われるモデル、ホワイトファルコン。実は、このモデルがお披露目されたのは、フェンダーストラトキャスターと同じ1954年なのだそうな】

 ともあれその歴史は長く、カントリーやロカビリーのヒトによく使用されたこと、また、そのギターのアメ車のような派手なルックスから、非常にアメリカを感じさせるメーカーだと思います。

 かくいう私もブライアン・セッツァーに憧れたクチで一本持ってまして、手にすればなんとなくアメリカを感じていたんですが。



 グレッチの現行ギターは
日本で作っているそうです。

 ウィキペディア「グレッチ」の項目によると、現行のグレッチギターは主に
愛知県蟹江町にある寺田楽器というところで作られているそうです。で、2003年にはギター部門がフェンダーの傘下に入り、
長野県富士弦楽器でも作られるようになった、とあります。

 フジゲンか!

 いや、フジゲンのイメージが悪いわけではないんですが、あのグレッチのルックスで、ヘッドにフジゲンて書いてあったら、若干凹む気はします(笑)。
 ていうか、アメリカでは、日本で作られたということでむしろありがたがられることすらあったりするそうな。アメリカンスピリッツは何処へ(笑)。


 ともあれ、私の持っているグレッチのギターも思いっきり現行モデルですから、思いっきりメイドインジャパンてことですよ。
 ハードケースから漂うのは、アメリカの香りだと思ってたんですが。


 まーアウトソーシングが進む昨今、こういう状況は色んなモノづくりの中で見受けられるんでしょうね。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-29 17:05 | 六弦山

「DAYBREAK'S BELL」な場合

 ガンダムOO見逃したー。

 ところで、このガンダムのOP主題歌がなんだか頭から離れませんで。L'arc-en-Ciel「DAYBREAK'S BELL」という曲。

 Yahoo動画やGyaOなんかでもPVが見られますが、なんか聴けば聴くほど妙な曲です。ようつべはこちら。ラルクをちゃんと聴くのなんて何年ぶりか。

 ルーキー発掘的な感のあったガンダムのテーマもいよいよガンダムもメジャー級のアーティストを起用するのかと不安があったのですが、曲の雰囲気と歌詞の暗い感じが、非常に今作のガンダムとマッチしていると思います。好き嫌いは別として、この作画と曲のマッチ具合は高めだと(笑)。ちなみにOPの絵はこんな感じです。

 サビはいかにもラルクなキャッチーさ加減ですが、どうにも引っ掛かったのはBメロからサビに入る部分。
 「うぅ~みぅぃ~へとお~~うぁ」(「海へと」と唄ってます) さほど盛り上げるでもなく、いきなりサビへ突入。
 私、理論よく分かってないですけど、コード理論的にもこれ、Em→Emって同じコードでBメロからサビにいってる辺りが違和感なんだと思うんですよ。B7とかがベタだと思うんですけど、敢えてEmなんでしょうか。ドラムの「スタタッタタッタッタタ」のキメによって、サビにいく感を出しているとは思うんですけど。最初、この曲やっつけか?と思いましたよ。
 といいつつ何回も聴いたら慣れてきちゃいましたが(笑)、はじめかなりの違和感がありました。

 何回も聴いていると、イントロからドラムがやたら複雑なパターンだったり、ベースが動きまくってたり(ラルクは他の曲もそうですけど)、とりあえず、高校生がコピーするのには酷な曲だな~と思わされます(笑)。
 それにしても、hydeのヴォーカルは独特。
 「お願い」が「お~ねがぁ~っはぁ~い」て(笑)。


 ところで、この曲のメロディがどこかで聴いたことがあると思ったんですが、Ζガンダムの後期OP『水の星へ愛をこめて』(映像はこちら)に似てません?ラルクのサビと、この曲のイントロが・・・。

 ・・・と思ってようつべ検索してみたら、ものすごい映像が出てきてしまった(笑)。このヒトのデビュー曲というのはいわずもがな。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-28 00:11 | 徒然山
 微妙に気になっていた映画、ナチョ・リブレを見ました。

 『スクール・オブ・ロック』でおなじみのジャック・ブラックが、修道院の調理係から一転ルチャドール(飛び技中心で展開するメキシコのプロレス、ルチャ・リブレのレスラーを指す)のマスクマンになる、という役を演じております。

 ストーリーは気が遠くなるほどベタです(笑)。

 この映画の見どころは、やっぱりジャック・ブラックでしょう。
 と言っても、ジャック・ブラックがすごいルチャの技術を見せてくれるわけではないですよ(笑)。演技のコミカルさですね。日本で言えば、西田敏行みたいな。個人的に、キャラがすごくかぶります。
 「釣りバカ日誌」を海外でキャスティングするなら(って趣旨がよく分かりませんが)、ジャック・ブラックでお願いします。

 まあこの映画も、のんびり楽しむにはいいんじゃないでしょうか。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-26 22:21 | 徒然山

モスキートな場合

 世の中に蚊ほどうるさき物はなし ぶんぶというて夜も寝られず

 松平定信、寛政の改革に向けられた狂歌(狂歌って名前のつけ方もすごい)。松平健は、今思えばある意味オレオレ詐欺。それはともかく、この狂歌は「ぶんぶ」と「文武」がかけてあるんですが、そんな洒落たことが言いたいんじゃなくて、ホントに蚊がうるさいって話です。

 いや、だってもう11月になろうとしているんですが、なにやら蚊がいるって。寝てると、耳元に来るって。なんか腕とかボコボコに刺されてるって。(何故か越中詩郎調)

 蝶の様に舞い、蚊のように刺されるのも嫌なものです。蜂よりはましですけど。


 今仏の心も顧みず、血を吸いすぎてろくに飛べてない一匹をぶち殺しましたが、まだいる気配。大量発生・・・?
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by rollin_fujiyama | 2007-10-26 05:23 | 徒然山
 今回は、非常に地味なテーマです。

 「トイレットペーパーを取り出し口で三角に折る行為」について。

 私は、折らないです。断じて折りませぬ。(誰?)
 しかし、職場のトイレではかなり高い確率で折ってあるんですよ。


 ・・・トイレットペーパーが折ってあった場合、どう思います?

 なんらかのマナーなんだろうか、と思ったりもするんですが。
 しかし、誰が折ったのかは知らないですが、その折ったときのことを考えるとですね、まあ用を足して、紙使って、最後に折るわけですよ、一生懸命。
 いや、その誰だかは知らないですが、一生懸命折ったのを使うの、嫌じゃないですか?と、私はそう思うんですよ。衛生的にも精神的にも、嫌じゃないすか。その部分は捨てればいいんですけど、そうすると、資源節約的にもデメリットですやん。かつ面倒ですし。
 もし「取り出しやすくするため」と気を使ってるのなら、それは仇になってるぞと。

 試しにこのテーマでググってみたら、結構出てきました。

トイレットペーパー使用後に“三角”にするか否か? | Excite エキサイト

 なるほど、トイレットペーパーを三角に折るのは、清掃さんによる「ソ・ウ・ジ・シ・タ」のサイン(←ドリカム的)なんですねぇ。勉強になりました。

 いや、それでもねぇ、清掃のおばちゃんが一生懸命折ったのを使うのはなんか嫌ですわ。

 なんだったら、トイレットペーパーに
「ソ・ウ・ジ・シ・タ」
 って赤いインクで書いておくのはどうか。(余計使いたくないっちゅうねん)

 因みに、ダイイングメッセージでトイレットペーパーに
 ツ マ ル
 と書いてあったら、
 犯人はシムラさんです。よろしくお願いします。

 ただ「ツマル」が茶色い文字だった場合本当にトイレがつまってるのかもしれません。
 もうええわ!どうもありがとうございました~。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-24 17:09 | 徒然山
 なんか、ものすごくうそ臭いのはなんででしょうね。都市伝説チックですらある(笑)。

 ええい、百聞は一見に如かず。こちらをどうぞ。CAPCOMの公式です。

 これを見ても、このムービーも誰かが精巧に作った偽物なんじゃないかと疑いたくなりますが(笑)、
 つまり、ストⅣですよ。

 対戦格闘ゲームも、もはや旧世紀のジャンルと化した昨今。今更でもありつつ、だからこそどうなるのかな~と気になる感じです。噂では、2Dではなく3Dになる模様。鉄拳やバーチャファイターといった3Dの老舗も、キャラの動きは進化し尽した感があったわけです。このタイミングで敢えて出すということは、このデモムービーくらいグリグリ動くゲームだったりするんでしょうか。

 というか、そもそもストⅢでキャラがだいぶ入れ替わったはずなんですが、再びリュウ×ケンというのはどういうことなんでしょう。

 まー今ほとんどゲームはやらないので、期待するというよりはちょっと気になる程度なんすけどね。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-21 01:49 | 徒然山

PODの後継機が出る場合

 ぼやっとしてたら、そんな話らしいです。

 いや、これギター弾かないヒトにとっては微塵もときめかないニュースでありましょうが(笑)、そしてギター弾くヒトでも、もはやPODの時代は終わったし~と思っている方もいらっしゃるのでしょう。
 「何それ?」という方は恐らく上記の前者であり、ここから読み進めようという方には、それが何なのかはご存知であると思われますので、PODの説明は省略します。
 まあ敢えて一言で言うならば、「おっぱいマシーン」だと(←言いたかっただけやん)。


 ともあれ、今まさに隣にPODが置いてある私にとっては、かなり注目の製品です。しかも手元にあるのはXTではなく2.0(汗)。機会があればXTに買い換えたいな~なんて思ってた人間にとっては、ますます注目の製品です。

f0053545_2314469.jpg POD X3と銘打って11月発売の模様。同時にペダルタイプのLIVEも出るそうです。

 もはやおっぱいじゃなくなってきた・・・というのはともかく。
 単純にシミュレートアンプ数やエフェクト数が増えただけではなく、なんとベースとヴォーカルのシミュレートも入って、なにやら2系統同時入力ができる模様。いや、これギター弾かないヒトにとっては全くなんのこっちゃ分からない事実だと思いますけど、すごいんじゃないですかこれ。従来のPODにベースPODもつけて・・・で収まらない内容になってます。
 私なんか未だに2.0でギター録って、ベースも面倒だからそのまま2.0にぶちこんで録っちゃったりしてますから(苦笑)。さすがにヴォーカルは別のプリアンプを使ってますけど、このX3があったらこれ一本で全部いけますもんね。2系統入力できるってことは、ステレオ音源なんかも通せるってことですよ。
 POD中心で卓録してるヒトにとっては、かなり重宝するツールになり得るんじゃないでしょうか。

 気になる定価は¥68250。
 まあそのくらいするわな~。実売¥55000くらいと見ても、これはちょっと欲しいな~と思います。
 でも、この値段だったら他のシミュレートもののソフトも十分検討できる値段なんですよね。でも、PODのほうが使いでがありそうなので、やっぱりこっち買うだろうな~。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-20 02:55 | 徒然山

ヘタな鉄砲な場合

 数うちゃ当たる。そんな論理に従って、何か思いつくままにメロディを紡ぐのです。

 ・・・が、そんな論理が信じられなくなりそうな、そんな感じです。

 家に溢れかえるMDを整理していたら、「アイデア集」と銘打った一枚が出てきまして。聴いてみたら、80分まるまるうかんだアイデアの断片が録ってありました。が、この中で曲に昇華したのは、一曲。
 同様に、MTRの中にも数十のアイデアの断片が入ってます。思いついたリフやコードやメロディを、とりあえず録ったもの。

 これを全部曲に昇華させたらフルアルバム3枚くらいできるはずなんですけど・・・(苦笑)。

 いや~、当たらねぇ~。
 打率で言ったら、少年野球の8番バッター(←運動オンチだけど友達に誘われて入っている)くらい当たってないじゃん。


 あー、何というか、こう、ぐっとくるものが作りたい。


 ・・・って、この10年くらい同じことばかり言ってます。



 いや、ていうか、どうやったら会議二回で4900万円もかかるんだと。美しい国会議。
 およそ「A5等級特選松阪牛ロース」1トン分かかってますやん。(て何ゆえ松坂牛)
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by rollin_fujiyama | 2007-10-18 01:12 | 徒然山

vs Sparkling Hopな場合

f0053545_2554892.jpg はい、唐突にやってまいります不定期企画、話題の新商品のお時間がやってまいりました。

 今回は、私も正直店頭で見かけるまで存在を知らなかったKIRINの新ジャンル系新商品Sparkling Hopです。


 新ジャンル系と変な呼称を使いましたが、要はビール・発泡酒に続くそれでして、この商品も分類はリキュール(発泡性)①(以下①)です。ビールや発泡酒に比べて妙に悪酔いするので私が目の敵にしてるヤツです(笑)。
 先日の記事中で「①はもう飲まない」くらいの発言をしていたのですが、今回取り上げるSparkling Hopに思わず手が伸びてしまったのには理由があります。

 この新ジャンルというカテゴリは、いわばビールのシミュレートがテーマに思います。各社から発売されている①も「どこまでビールっぽい味にできるか?」という方向性で商品開発がされてきた感があります。
 ところがこのSparkling Hopは、そういうビールっぽさからの脱却を全面にアピールしているように感じます。缶に「氷結」で培ったダイヤカットの技術が施され、また、缶に書かれたフレーズは「ホップがこんなにフルーティ」・・・フルーティ。ビールにフルーティですよ。

 これは個人的な見解ですが、①の何が問題かといえば、本人はビールを飲んでいるつもりなのに実際は騙し騙し作ったリキュールの偽物のため、飲んでもしっくりこない・・・という点だと思います。酒飲んでるのに何かひっかかる・・・って何?という(笑)。

 しかしこのSparkling Hopの風味は、このビールと①の埋められない溝を巧く利用しているように思います。ビールを求めて飲んでがっかりするんだったら、最初からフルーティな特殊なビールだと謳ってしまえホトトギスという感じです。ビールだと背伸びすることをやめた、みたいな開き直りというか(笑)。
 ・・・というのが私の個人的見解だったのですが、KIRINのHPによれば、決してそういう簡単な開き直り的商品ではない模様。KIRINの関係者の方、勝手な見解すいませんでした(苦笑)。

 それはともかく実際飲んでみまして、割といけるな~と思いました。ビールを求めず飲むというこの気構えだけで①も随分印象が変わるものです。

 ただ、悪酔いすることには変わりないんですけど(爆)。
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by rollin_fujiyama | 2007-10-17 03:32 | vs新商品