ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

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花粉症な場合

 花粉症です。ひどいもんです。

 くしゃみは勿論、それが誘発する鼻水と微熱。そして、強烈な肩の凝り。もう寝ます。


 言い残した。
 なんかの拍子でThe ピーズを聴いてますが、かっこよいです。


 あと今日何か言い残したことは・・・。
 キーボードが欲しいです。カシオトーンでいいから欲しいです。でもタッチレスポンスはちゃんとしてるものがいいような気がします。といってもそれがどの程度のものなのかはよく分かってませんが・・・。
 とにかく、なんかイメージしたものがキーボードな感じのときに、ギターだとどうしても追いつかないときがあります。そんなときにファーって弾きたいです。
 あと、個人的にピアノのレッスンがしたい為。独学で(笑)。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-28 23:33 | 徒然山

セッションする場合

 二時間セッションしました。

 まあそれはそれで楽しいんですが、どーも完全燃焼というわけにはいかないので物足りないですね。


f0053545_1281414.jpg 今日の発泡酒は「さわやか春生」。北米産カスケードホップがホントに春っぽい香りを醸し出しております。

 でも、花粉症の私は、そんなイメージだけで軽くくしゃみがしたくなる。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-28 01:25 | 徒然山

フレットの話

 右手(利き手が逆の方は左手)が弦を弾くとき、左手はネック上の弦を押さえているわけです。そのとき、アウトプットに密接に関係するのはフレットでしょう。


 まあ十数年ギターを弾いてきて、フレットに関するエピソードはそれほどないので話は深くならないかもしれないんですが・・・。
 フレットが違うだけで、音色や弾き心地は随分変わってくるもんです。

 月刊のギター雑誌を見ると載っていると思うんですが、某M工房の広告。各社フレットのイラストが書いてあって、その特徴が書いてあるヤツです。きっとその手の雑誌を読んでいる方は一度は見たことはあると思います。

 フレットは、細いとシャープな音、太いと丸い音になります。

 一般的に、フェンダーのギターは音がシャープで、ギブソンのギターは音がマイルドなイメージがあります。勿論それはシングルコイルとハムバッカーという、ピックアップの違いによるところもあります。その他、ボディの材質の違い等々様々な理由があるでしょうが、フレットの違いという点は大きいのではないかと思います。

 実際、切れ味鋭いフェンダーのギターでも、フレットを丸いものにするとかなり音色が変わります。そもそも弦が鳴る支点の形状が変わり弦の鳴り方が変わるわけですから、トータルの音色への影響が大きいのは当然と言えるでしょう。
 この辺の好みは、ソリッドかマイルドか?という二択であり、前者であればフェンダー系のシングルコイル、後者であればギブソン系のハムバッカーという選択になると思います。そうすると、自然とフレットもそれに見合ったフレットがギターに施されているものでして。そういう状況だからこそ、フレットへの関心は薄れていくのかもしれないですね。


 操作性でいうと、フレットが広い(大きい)ほうが弾きやすいです。細いとスライドやグリッサンドで引っ掛かるんですね。しかし、細いフレットだからこそというシャープな音色というのは唯一無二なものでして、これは修練を積み重ねて扱えるようになれば、鬼に金棒的なセッティングなのではないかと思うのでした。


 ま、どっちがいいという優劣はつけられるものではなく、自分が弾きやすいもの、そして気に入った音色を奏でてくれるものを選ぶ。それだけなんですけどね。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-27 00:39 | 六弦山

RACER Xな場合

f0053545_0264137.jpg Amazon.co.jpをぼーっと見ていて思わず購入してしまったのでした。RACER X 『Second Heat』。
 これ、高校の頃に友人から借りて
「ギターやめようか」と思わされた一枚です(笑)。

 RACER Xといえば、元MR.BIGでおなじみポール・ギルバートが最初に在籍していたバンドですね。ポールは19歳で「G.I.T」というアメリカの有名なギター学校の講師をしていたそうで、そこでの生徒だったブルース・ブレと超高速ツインギターを炸裂させたのが、このRACER Xだったわけです。

 実に十年ぶりくらいに聴きました。
 が、そこまで聴いて絶望的になるアルバムでもなかったですね。いや、速いですよ、確かに。でも、速さよりも、楽曲のポップさの方が気になったのでした。

 いや~、ギターやめなくてよかったです。

 まあプレイスタイル的にポールは完全にイングウェイを踏襲しているんですが、この頃の録音を聴く限り、イングウェイには及ばない感じですね。フレーズがちょっと雑な感じで(といってもこの時点でまだ20代前半なんですから恐ろしいです・・・)。


 あと、アルバムの音が悪いですねぇ~。80年代真っ盛り(1986年)なのでしょうがないんですけど、ハイ上がり過ぎ&リヴァーブかかりすぎでちょっとキツイなぁ。なんか、電車で聴いていたらヘッドホンからシャカシャカすごい漏れそうな音で・・・(笑)。

 最後にヴォーカルがひどいな~。ジェフ・マーティンさんという方なんですけど。
 実はこのヒト、このバンドの後にジェイク・E・リーバンドにてドラマーとして有名になったそうなんです。なんでやねん。
 まあそれもすごいんですが、それより驚くのは、実はこのヒトのお兄さんは、あの元MR.BIGでTMGでもヴォーカルを務めた、あの歌の上手い

 エリック・マーティンなんですって!

 兄弟って、似ないんですね・・・。orz
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by rollin_fujiyama | 2006-02-26 00:25 | 徒然山

荒川、金な場合

 え~、四の五の言わず、おめでとうごさいました!

 ジャンプの原田選手じゃないですが、四年にいっぺんってほんと酷な大会ですね。たまたま体調悪かったりしたら向こう四年間やってられないですもんね。昨日の日記じゃないですが、「生きながら五輪に葬られ」ていらっしゃる選手は、きっとたくさんいるんだろうなと。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-25 03:06 | 徒然山
 先の日記にて「エアギターしてたら窓から落ちて亡くなった少年」の記事を取り上げましたが、ふと、タイトルの言葉が頭に浮かんだのでした。とはいえ、別に少年は「生きながらロックに葬られた」わけでも何でもなく、単に「ロックに葬られちゃった」だけなんですけど・・・単に葬られちゃったのがなんとも切ないんですけどね。

f0053545_047660.jpg 閑話休題。
 タイトルの文句は、言わずもがな。Janis Joplinの遺作にして名作『Pearl』中の曲名「Buried Alive In The Blues」の邦題です。
 実はこの邦題だけが頭の中にこびりついていたわけで、どんな曲だったか記憶にないのでした。なんかタイトルからして、絶対「Summertime」みたいな暗い曲なんだろうな~と思って聴いてみたら、「え~っ!?」て感じのノリノリなインストでした・・・どの辺にブルースがあんねんって感じで。

 何故この曲がインストなのかというと、この曲のヴォーカルを録るというその日に、ジャニス・ジョプリンはヘロイン中毒で亡くなったのだそうです。(関口宏調に)ときに1970年10月4日、27歳のことでした。
 ジミ・ヘンドリックスが死んだのが、同じ年の9月18日。その、ほんの数週間後だったんですねぇ・・・。ジミも28歳でした。う~む、それにひきかえ、おいら(27)が今死んでも全然伝説にならんな・・・。


 それにしても、「生きながらブルースに葬られ」ってどういう意味なんでしょう。ブルースに魂を奪われちゃってるってことですかね。あ、悪魔に魂を売ってしまったロバート・ジョンソン状態(←言ってはみたものの、それこそどんなやねん)てことなんすかね。

 大喜利のお題で
  「生きながら○○○に葬られ」の○○○に入る言葉を入れてください
 みたいな。

 じゃあせっかくなので、はい皆さんどうぞ。(笑)
 座布団は、ウチのバンドのベースの山田が。(爆)
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by rollin_fujiyama | 2006-02-24 01:14 | 徒然山

面白く、切ない場合

 日記でもなんでもないんですが、面白かったので是非。

 こんな記事です。

 いや~、なんかロックですね。こんなくだらないことでなんですが、一言で表現すると、ロックなんじゃないかと思いますよこれは(笑)。

 『よくも俺のタコスを辛くしたな』

という名前のアルバムを作りたいくらいですね(笑)。

 しかも、店員はソースをつけてない。

 しかも、男は店員ではなくトイレに攻撃。

 しかも、全力でその行方を追う警察。


 辛いの駄目なら、メキシコ料理屋さん行くなよ・・・。



 などと悦に浸っていたら、こんな悲しいニュースが。

 例えどんなにつまらない理由でも、死んでしまったら同じなのであります。

 例えば「ステージの上で、最高のパフォーマンスを披露し緞帳が下りたその後、倒れて病院に運ばれそのまま息をひきと」ったとしても、そしてこの少年のようにエアギターかましてたら窓から落ちてしまったとしても、「死」という事実には変わりないのであります。

 生きているということが、何にも代えられないことなのであります。


 あれ、こんな真面目な話するつもりじゃなかったんですけど・・・。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-23 20:56 | 徒然山
 「おお、ロックの神様なんてのがいるとするならば、俺はそれを信じるぜ・・・!」

 と言いそうになるくらい、突然アイデアが降ってきた。


 昨日までの葛藤は何だったんだ・・・?と思うくらい、それは突然にして降ってくる。
 それは通り雨の如く、一気に降ってくる。受け止めきれないくらい降ってくる。


 昨日までがそうだったが、降ってこないときは本当に降ってこない。
 いくら雨乞いをしようが、そうやすやすと雨は降らない。

 こういう状態のときが、本当に辛い。本当に悩む。これからどうしたらいいんだろうってくらい、悩む。


 実際曲作りのとき、そういう局面は何段階もある。きっかけとなるフレーズ・リフ作り、それにつながるバース作り、歌メロ作り、各バースのアレンジ、全体の構成作り、歌詞作り、ギターソロ作り・・・。個人的な鬼門は、最初のきっかけと、歌詞の部分。歌詞がまた、便秘みたいに出ない。(が、やはり、下痢の如く出るときは出る)

 そして僕に正露丸をくれ。あれ、正露丸って下痢止めだっけ?便秘はコーラックか。


 全然話は変わりますが、なんだかんだ言ってフィギュアスケートの一部始終をチェックしました。安藤選手は8位、頑張ってほしいですね。何の種目でもそうですが、高得点を出す選手ってのはホントに動きが別格ですね。信じられんくらい滑らかで。危なっかしくないですもんね。
 オリンピックの楽しみ方はいろいろですが、選手達の超人的な挙動が、至極単純に感動であります。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-23 02:28 | 徒然山
 今日はバンドの練習してきました。

 この前のライブが終わってから、バンドのテーマに「ブルース」を置きました。置いてみたはいいものの、難しいです。単にブルース進行するのではなく、ブルースのフィーリングを取り入れたロックを作りたいのです。っていうのはこれまでもずっと思っていたことなんですが、自分が創った曲を振り返ると、ブルースフィーリングは何処へやら・・・という感じだったので、今こそ回帰というわけなのです。
 そもそも自分の作曲方法は歌メロから作ることが多いので、これではブルースに遠くなってしまうんですな・・・。なので、セッションして気に留まったリフやらコードやらリズムやらを発展させようとしているわけです。難しいです。

 メンテから帰ってきたギターですが、弾いていて気にはならないものの、これからの順ゾリの進行が気になってしょうがないです。よく見ると、ギタースタンドに立てかけたり、ソフトケースに入れたりするとき、ネックには順ゾリ方向に力がかかっているのでした・・・。なので、ギタースタンドには限りなく直角に立ててます。でもこれで倒れてネック折れちゃったりしたら元も子もないな~。


 ところで、昨日からうちのバンドのHPに(勝手に)「モービル・ワン安藤美姫選手応援期間」を掲げました。
 が、今日の練習で発覚したところによると、安藤選手を応援しているのは自分だけで、ベース山ちゃんは荒川選手、ドラムしゅんは村主選手だそうな・・・。

 三者三様かよ!orz
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by rollin_fujiyama | 2006-02-22 04:08 | 徒然山
f0053545_343525.jpg 回転度・・・★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 8thにあたるラストアルバム。

 ブルーハーツ解散表明後に作ったこのアルバムは、四人それぞれが(独りで作って)楽曲を持ち寄るという変則的な形式。ヒロト、マーシー、梶クンが3曲、河チャンのみ4曲とほぼ均一にそれぞれの曲が収められています。


 ラストアルバムとは名ばかりで、もはやこれはブルーハーツではないですね。
 当然といえば当然なのですが、楽曲の出来に差がありすぎるのが痛いです。各々が作ったことで、ブルーハーツがどんなバンドだったのかということが浮き彫りになっています。やはりソングライティングを担っていたのはヒロトとマーシーだということ、そしてそこへ関わる河チャン、恐らくはソングライティングという点ではほとんど関わってなかったのではないかという梶クン・・・。

 ヒロトの楽曲は、ブルーハーツとはうってかわってロック。「ヒューストン・ブルース」がかなりかっこよいです。ソロアルバムというものを出していないヒロトですが(まあ組んでいるバンドが彼のやりたいことそのもののようですが)、これを聴いていて是非ヒロトのソロアルバムが聴きたいと思いました。マーシーがいたら、「ボインキラー」までやらないんじゃないかと(笑)。多分、ヒロト独りで突っ走っちゃった結果なんじゃないかと。ともあれ、そのまんまその後のハイロウズに流れていく音楽性を垣間見せてます。

 マーシーはソロのまんまって感じですね。やたら解散を意識した歌詞になってますが、本人曰く「全く意識していない」そうで。このアルバム収録の三曲はまたどれもいい出来で・・・流石です。

 梶クンの曲、そしてヴォーカルは初。必死で作ったらしいです。自分が歌ったほうがいいのかどうかをヒロトに相談して、絶対自分で歌ったほうがいいと言われたそうです。自分が好きなものをやったって感じですね。う~ん、まあヒロトやマーシーのそれと比べるのは酷かなあと。「ドラマーズセッション」て、ツェッペリンやん。

 意外にも「ブルーハーツらしい」8ビートを持ってきたのは河チャンのみ。河チャンの曲はもう、こういうヒトなんだなぁ~というのがあからさまに出てしまっている感じで(笑)。まあこれまでの河チャンの楽曲でもそうだったんですが・・・正直なヒトなんでしょうね、きっと。歌詞の端々から、バンド解散の理由と噂される某宗教の影響が感じられるのが微妙です・・・。それにしても「Good Friend」のあまりにチープなギターは如何なものかと・・・。


 1st~7thまでを聴いてまだ有り余る力がある方が聴くべき、まさにラストアルバムだと思います。間違っても最初に聴いてはいけない。
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by rollin_fujiyama | 2006-02-21 04:02 | 青心山(ブルーハーツ盤評)