ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

『ハッピーフライト』を観る場合

 このブログに珍しく、再び映画です。自分の中でも珍しい行動パターン。

 しかも、なんでまた『ハッピーフライト』なのか。(笑)


 映画を見に行った動機というのがそもそも
「一昨日使いそびれた1000円のチケットを使わないとどうも気が済まなかったから」
という時点で間違ってますが…まあ期限が今日だったんで。

 で、浦和パルコに入ってるユナイテッドシネマというところなんですが、座席が広いし空いてるし(それは微妙ではありますが…)で快適だったので、せっかくだから何か見ようと思って再び行ってみたわけです。

 はて、何見ようって上映作品一覧を見て、なんとなくで選びましたのがこの映画でした。
 他には『容疑者Xの献身』とか『イーグルアイ』とか『ハンサムスーツ』(笑)とかあったんですが、CMでぱっと見で普通に面白いと思ったので。


 相変わらず映画の監督のことを何も知らずに観ましたが、監督の矢口史靖さんは『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の監督ということですね。納得。

 キャストは田辺誠一を軸として綾瀬はるか、吹石一恵、田畑智子、時任三郎、寺島しのぶ等々。
 プロモート的にはやはり、最近テレビつけたら一日何回見るか分からないくらいいろんなCMに出てくる綾瀬はるかを前面に出してますね。
 ちなみに、一年ほど前にやってた綾瀬はるか主演「ホタルノヒカリ」という連ドラの中で、浦和パルコのシネコンが、綾瀬はるか演じるインテリア事業部社員の企画したシネコンという設定で、ロケで使われてたんですよね。

 そんななので、一人4番スクリーンに向かう私は、もしや周囲には熱心な綾瀬はるかファンに見られていた可能性が否定できません(笑)。
 そう、見終わって思いましたが、あんまり一人で観にいく映画じゃねーだろこれ(爆)。


 この映画に関しては、特にネタバレの恐れもないと思いますので特に注意書きしませんけど。

 こういう、ひとつの職業の裏側をリアルに描き出すドラマ・映画というのはひとつの手法というか、ジャンルとして確立しているのかなーと思ったんですが、この映画は、空港と飛行機に関わる働く人たちの物語ですね。
 個人的に、CAつまりキャビン・アテンダント(現在はスチュワーデス・スッチーさんとは言わないらしい)って、傍から見てなんか不思議な存在であり職業だな~と思ったり、さらにジャンボ機の機長なんて言ったらほとんど謎に包まれている存在だと思っていたんですが、そんな裏側をリアルに描き出して(るんだと思い)ます。


 キャストが本当適材適所て感じですね。

 田辺誠一は個人的に割と好きなんですが、その横で、久し振りに見る時任三郎が妙によかったです。

 で、綾瀬はるかもまあいいんですが、吹石一恵のキャビン・アテンダントのハマリ具合は尋常じゃない気が(笑)。
 なんで綾瀬はるかってこんなアホみたいな子の役ばっかしなんでしょうか。そういえば、女版座頭一の映画もやってるみたいですけど、やっぱりこういうキャラのほうが合うんでしょうねきっと。

 田畑智子ってなんか異常に存在感がありますよね。連ドラ「救命救急24時」のときも、その脇役っぷりが素晴らしかったですが。救命救急といえば、小日向文世もちょっとだけ出てきますけど。

 岸辺一徳と寺島しのぶは、もう、言うことないですよね。さすがですよね(笑)。

 キャストの安心感に尽きる気がします。


 ええと、普通に面白かったです。
 が、ぶっちゃけDVDレンタルでもよかったかな。(爆)
[PR]
by rollin_fujiyama | 2008-11-17 02:42 | 徒然山