「あみ印炒飯の素」を推す場合
2008年 02月 11日
「あみ印 炒飯の素」。
永○園とかグ○コとか、無難なところを買ってる場合じゃないって。
敢えて言い切りますが、これしかないって。(←もう、言ってて(苦笑)的)
・・・炒飯に、素(もと)など使ってる場合じゃないと言われたらそれまでですけど。
このあみ印というメーカー、全く存じ上げていなかったのですが、近所のスーパーには永○園・グ○コと並んで売ってます。比較的メジャーな上記2社に対し、全く引く気配はありません。
全国的に売っているんでしょうか?(報告求む)
上の写真からも分かるように、何か完全に昭和のデザインでしょうこれは。炒飯の素市場の入れ替えが激しいのかは知りませんが、このデザインで今もなお売り続けられるというのは、味に絶対の自信をもっていて、根強い支持を受けていると考えざるを得ません。
ある日、どうにも気になったので使ってみたんです。
いや、これは。
私は、推します(笑)。
何故か1セットで6食分入ってます。こういう素ってどういうわけか2人前が多いんですが、何故に6食分なのか。
分量が合わないと結構しょっぱいので注意。
普通こういうものを紹介するお料理的ブログだったらレシピのひとつくらい載せて当然だと思うんですが、無理です(笑)。
そんなの、あみ印のサイトを見たほうがいいって。