モスキートな場合
2007年 10月 26日
松平定信、寛政の改革に向けられた狂歌(狂歌って名前のつけ方もすごい)。松平健は、今思えばある意味オレオレ詐欺。それはともかく、この狂歌は「ぶんぶ」と「文武」がかけてあるんですが、そんな洒落たことが言いたいんじゃなくて、ホントに蚊がうるさいって話です。
いや、だってもう11月になろうとしているんですが、なにやら蚊がいるって。寝てると、耳元に来るって。なんか腕とかボコボコに刺されてるって。(何故か越中詩郎調)
蝶の様に舞い、蚊のように刺されるのも嫌なものです。蜂よりはましですけど。
今仏の心も顧みず、血を吸いすぎてろくに飛べてない一匹をぶち殺しましたが、まだいる気配。大量発生・・・?