ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

ザ・クロマニヨンズを観る場合

 はい、さいたま市民会館おおみや公演「春のウラウラ祭り」観てまいりました。


 ヒロトとマーシーを観るのはこれで三回目です。

 ブルーハーツは残念ながら観てないんですが、ハイロウズ時代に二回、そして今回クロマニヨンズは初です。去年の『出現!ツアー』では埼玉来なかったんですよね。いや、別に関東近辺に行けばいいんですが、なぜか近所の会館で観たくてですね(笑)。で、今回も「大宮の市民会館の大ホール」という、実にロックっぽくない場所で観ましたよ(笑)。
 ちょうど、ちょっと前まで大宮ハーツがあった場所からもうちょっと先に歩いていったところでした。


 ほぼ定時にMCのヒトが出てきて、クロマニヨンズを呼び込み。
 セットは何にもありません。機材と、スピーカーと、照明の投体のみ。スピーカーが、ラインアレイ(弓なりにスタックされ、通常フライングさせて使用される)のものを、置きで使用するという、なんかすごいことになってました。そうやって使えるんですね~。音圧はかなりのものでした。


 全編照明がかなり暗めだったので、メンバーの顔はよく見えませんでした。が、ヒロトは相変わらず白くてやせっぽちです。

 クロマニヨンズって、単純明快パンキッシュなナンバーが多いんですよね。なんか、お客さんは自分より若者(笑)が多くてですね、そんなオイパンクなノリにわ~!てなってるんですよ。

 そこで、やっと気づきました。ああ、俺もオッサンになったな、と(苦笑)。

 演奏している本人はもっとオッサンなんだよな~とか、ああ、そういえば、このヒトたちを初めて聴いたのは、もう20年も前なんだなとか、そんなライブと関係ないことばかり考えながら、観てました。

 ハイペースな8ビートを数曲やったあと、ミドルなナンバーを中盤固めてきたんですが、個人的な趣味もあいまってこの中盤辺りがよかったです。「草原の輝き」での、ヒロトのブルースハープとマーシーのギターの掛け合い。よかったです。こういう渋いところもばっちり決められる辺りがカッコいいですね。

 MCで、ヒロトが福山雅治とミック・ジャガーの物真似してました(笑)。

 新シングル曲「紙飛行機」もやって、「くじらなわ」は大盛り上がり。終盤は「土星に~」や「全身恥部」や「タリホー」。
 チブでは途中Dr.の桐田さんのドラムソロ!これが強烈でした。ヒロトとマーシーとやってるのに、ツーバスか!みたいな(笑)。しかも、お客さんは突然のソロに唖然としてました(爆笑)。

 そして、アンコールでは新曲、「弾丸ロック」、「クロマニヨンストンプ」そして「バットマン」で締め!そこまでやるとは思わなかったです(笑)。


 期待通り、よいライブでしたよ。
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by rollin_fujiyama | 2007-04-19 22:32 | 徒然山