ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

拝啓デレック・トラックスな場合

 私の最近のヘビー・ローテーションBGMというと、オールマン・ブラザーズ・バンドかデレック・トラックス・バンドかエリック・クラプトンといった感じです。

 完全に去年暮れのクラプトンのライブにやられた感じで。
 いや、クラプトンというよりも、デレック。彼にしてやられたとしか言いようがないです。


 さて、今日は昨日さぼったスライド部分の録音。

 ライブでも、スライドでソロを弾いている曲が一曲ありまして。まーこのスライドのフレーズ、適当にやってたんです。使うブロックは二箇所くらいで、あとは気合いで何とかしてました。
(そもそも私のギターを構成する要素は
「気合い」「感覚」「根性」
だと思いますが(苦笑)・・およそギターに使う要素ではないな)。

 いざ録音してみるとなると、フレーズの構成の貧弱なこと。

 録音の前に、その構成から始まりました。オケを何回も流し、この辺かなこの辺かななんて使えるフレーズを編み出し。
 そこで出てくるのが、冒頭のデレック・トラックスなんです。

f0053545_3265066.gif 今月号のギターマガジン【右写真】はご覧の通りなんと表紙がデレックです!特集です。で、その中のインタビューで「スライドを普通の押弦プレイに、押弦プレイはスライドに聴こえるように弾いている」と言ってたんです。
 なるほど、と。
 自分は、スライドで使うポジションは和音が使える場所だけだったんです。が、スライドだからといって別に和音を弾かなくても、単音でペンタトニックスケールでも問題ないじゃないかと気づかされたわけです。

 何か、一気に拓けました。

 そうやって弾くと、一気にオールマンっぽくなる気がしないでもない(笑)。

 で、スライド部分が録音完了したんですが、いや~、自分でいうのもなんですが、これはかなりいいの録れましたよ(笑)。なんか自分じゃないみたいなプレイが録れました(笑)。
 ライブでもこのくらい弾かないといんちきだな、と(爆)。
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by rollin_fujiyama | 2007-01-14 03:29 | 徒然山