ロック音楽とギターよもやまを語る山


by rollin_fujiyama

UDO MUSIC FES2006を観る場合(前)

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 行ってきました!前回のウドー企画、THE ROCK ODYSSEY 2004に続いての参戦です。

 フジロックやサマーソニックなど夏フェスが定着した昨今。実は私、これらいわゆる夏フェスと呼ばれるものに、ほとんど参加したことがありません。その理由は、知ってるアーティストが少ないから・・・なんです。洋楽邦楽問わず今時のバンドが中心に組まれるんですが、知らないんですわ・・・。90年代のバンドを10個上げなさい言われたら、結構困る人間ですから(苦笑)。

 一方このウドーの企画は、往年のロックバンド・・・いわゆる大御所を中心として組まれるので、私にとっては堪らないラインナップが揃うわけです。
 一昨年は横浜国立競技場にて、初来日のフー、エアロスミス、ポールウェラーなんていう組み合わせ、それはもう大満足でした。

 今年はというと、富士スピードウェイ、しかも二日間!遠いし長い!(笑)メインステージのラインナップは初日にサンタナ、ジェフベック、ドゥービー、プリテンダーズ、ヌーノ・ベッテンコート、バディ・ガイetc.、そして二日目にはキッス、セバスチャンバックetc.という凄まじいけど節操ない組み合わせ。サブステージにもフォープレイやチャー、スティーブ・ヴァイをはじめ蒼々たるラインナップです。

 私はいろんな都合もあり一日目のみに参加することに。キッスもそりゃあ見たいですが、2日目は他にそれほど観たいものがなかったんですな。ともあれ、初日はギタリストにはたまらんでしょう・・・特にヌーノ贔屓な私としては、そりゃあ行きますよ。かつ、サンタナ、ベックともに観たことがなかったので、それも見られて¥16000なら、ええ行きます。


 職場の先輩がた二人と車で向かいました。ちなみにこの二人は二日券購入、やる気満々(笑)。

 しかし、東京にて渋滞・・・こりゃあバディ・ガイは見られないかも・・・なんていう感じに。

 バディを観たいのは自分だけだったので、会場に着くや否や自分だけ車から降ろしてもらってモビリタ(メイン)ステージへダッシュ!

 しかし、駐車場からモビリタまではサーキット半周分の距離!サーキットは広い!(笑)直線を時速18キロでダッシュ!って

なんでひとりで人間ゼロヨンやってんねん!

f0053545_3204599.jpg 遠くから、うなる様なギターと、シャウトが!ああ、間違いなくこれはバディ・ガイ!

 会場に着いたとき、ちょうど、バディが手を振ってステージから姿を消す・・・間一髪間に合ってないじゃん!



 ・・・気を取り直して次、ヌーノの出番を待つ。
 ヌーノ・ベッテンコート名義での参加だが、バンドはドラマ・ゴッズの面々。ドラマ・ゴッズのメンツは見た目が個性的で個人的にすごく好き(笑)。

 12:20 時間きっかりにヌーノ登場、ソロ曲「グラビティ」でスタート。ワッシュバーンのNシリーズで弾き倒す。が、私は密かに、ヌーノの音色はちょっと細いような気がしてあまり好きではない(笑)。

 序盤はドラマ・ゴッズの曲を数曲。そして、あの印象的なドラムパターンが。エクストリームの「キューピーズ・デッド」!きた!さすがにフルサイズではやらなかったが、聴けただけで、聴けただけで!(笑)

 そして、いきなりゲストが。金髪長髪のいかにもギタリスト然な兄ちゃんが登場。ジャンヌ・ダルクのギタリスト、YOUということらしい。自分よく知りませんが、きっとこのヒトはヌーノが大好きで、アマチュア時代はヌーノをコピーし続けていたんじゃないかと。曲は「ゲットザファンクアウト」。ヌーノは間奏での超絶ソロを披露、そして、なんとなく緊張気味だったYOUもラストのソロではここぞと弾きまくってました。そりゃあプロですもんね・・・。

 エクストリームのナンバーでは、「ミッドナイトエクスプレス」も。このときのアコギの音がよくなかったな~。アタックばっかしでLOWが全然聴こえなかったです。残念。

 モーニング・ウィドウズの曲、クイーンのカヴァーもやって、一時間のセットを終了。

 まあなかなかのステージでした。満足。

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 その後、プリテンダーズを見ないでメシ休憩。屋台がたくさん出てるんですが、食べ物は勿論、雑貨屋なんかも出ていて楽しい。その辺にシートとか敷いちゃってくつろいでんですね。なんか、ウッドストックのビデオってこんな雰囲気だったような・・・なんて思いながら。

f0053545_3232442.jpg 次のドゥービーまで時間があったので、富士スピードウェイ旧コースの30度のバンクを見てきました。

 誰もいませんでした(笑)。



 ということで、続きはまた明日の後編で。
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by rollin_fujiyama | 2006-07-23 03:28 | 徒然山