おめでたい場合
2006年 04月 17日
新郎の彼は、大学の頃とはみちがえるほど(って失礼)頼もしい男になっていました。なんというか、家庭を養っていくという責任感をしっかりと持っているのを感じまして。
奥さんも同じ大学。自分も少し面識がある方なのですが、自分の人物相関図の中では全くつながってない点と点がいきなり結ばれたわけでびっくりしました。そんなわけで、披露宴に集まったのはほとんどが母校出身の人たちなのでした。
それにしても、昔の友人や先輩はみんな自分の世界を進んでいるふうで、人間も変わっていっているのに対して。おいらはあの頃と何にも変わってないんすよ(笑)。そんな、強い自覚すら持ってまして。そういえば、悩みがあんまり変わってない(笑)。いわばひとりピーターパン状態。おのれ、こうなったら、ネバーランドへ出発だ(爆)。
などと心密かに自暴自棄しつつ、二次会ではやはりウルフルズの「バンザイ」を歌わされ、終電で帰宅。
おかげで昨日16日はカラダがものすごいダルかったのでした。
まあそんなおいらはともかく、お幸せに!
話は全然変わりますが、最近ココのブログ重いですね。なんとかならんかな。